ヴェール心理カウンセリング【行動意識と世俗】

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人生の転換期である30代後半から40代の無気力やうつ状態

30代後半から40代にかけて突然、無気力やうつ状態になることがあります。

その状態になる理由の一つには、自身の生き方に対して「これでいいのか?」という疑問から起こっていることがあります。

「今までこういう生き方をしてきたが、これで良かったのだろうか?」とか、「これが正しい生き方だと思って生きてきたけど、もしかしたら間違っていたんじゃなかろうか?」という自身への「問い」から起こっていたりする。

そういう「問い」は人生の転換を迫りますから、自身のことを深く考えざるを得なくなり、心の世界、言い換えれば「内の世界」に入ります。

つまり無気力やうつ状態になります。

そういう状態のときに同時に家系や家族の問題も生じることが多く、悩みが増え、苦しみが重なったりします。

これを人によっては更年期障害と考えたり、厄年と考える人もいるでしょう。

ただ、この辛い状態は自身を深く考えるための症状であり発達過程ですから、これを抜けると人間としての成長をとても感じられます。