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人を型に分類して人間像を決めつける

私たちは人を型に分類して理解しようとする傾向があります。

たとえば血液型や何々系の人とか、人をタイプ別に分類して相手を理解しようと考えがちです。

なぜそうするのかといったら、そうした方が相手を明快で簡潔に把握でき、他人にも伝えやすく、共感を得やすいからです。

しかし一方で、タイプ別に分類することによって切り捨てられ見えなくなる部分がでてきます。

そのせいで全体像がわからなくなり、相手を深く知ることを難しくします。

たとえば何々男子(女子)とくくってしまうと、その人は色々な特徴をもっているにもかかわらずそれを消されてしまい、○○系の人であることのみで判断をすることになります。

そして、それは相手を軽くみることに容易につながります。

たとえば、「ゆとり教育を受けてきた世代だからあの人は自身に厳しさがない」とか、「甘やかされてきたからあの人はわがままだ」といった類のものです。

相手をきちんと理解していこうと努めないと、世間に流布している根拠のない理屈をもって相手の欠点や弱点を責めることになります。