納得できる話をしましょう

自身のことを話せます。身体の具合と精神状態。親の相談。疲労症状などの健康相談。自分を知りたい・変えたいと願う人への対話。ヴェール心理カウンセリング。大磯町。

うつ病そのものを治すのではなく、患者本人の状態を個別に考えて治していく

うつ病と診断されますと、うつ病を治すことに意識が集中します。

うつ病をどうやったら治せるのか、どこに行ったら健康に戻してくれるのか、いつになったら良くなるのかなど、色々と生じてくる“問い”に対して早く結論を出すことに囚(とら)われがちになります。

そうした意識の集中が「早く治さなければ」といった焦りを生み出し、症状をより大変にしていってしまいますので、その焦りを緩和していくことが大事です。

そしてその際に、患者本人の状態を個別のこととして考えていくことが大切です。

うつ病といっても発症要因や精神状態は人それぞれ違いますから。

うつ病という一般化された状態を考えるのではなく、患者本人をみて、何に悩んでいて何に困っているのか、そして本人は心の奥では何を望んでいるのかを考えていくことで、治る道筋が見えてきます。