納得できる話をして成長し、健康になる

肩こり・不眠改善。腰痛への心理療法。父親母親の相談。子育てと高齢者の支援。苦労と精神不調・疲労身体症状・神経発達などの健康相談。夫婦と離婚の相談。認知症。自分を知りたい・変えたいと願う人への助言。人格教育。生き方・身の上相談。 道徳。ヴェール心理カウンセリング。

うつ病そのものを治すのではなく、患者本人の状態を個別に考えて治していく

うつ病と診断されますと、うつ病を治すことに意識が集中します。

うつ病をどうやったら治せるのか、どこに行ったら健康に戻してくれるのか、いつになったら良くなるのかなど、色々と生じてくる“問い”に対して早く結論を出すことに囚(とら)われがちになります。

そうした意識の集中が「早く治さなければ」といった焦りを生み出し、症状をより大変にしていってしまいますので、その焦りを緩和していくことが大事です。

そしてその際に、患者本人の状態を個別のこととして考えていくことが大切です。

うつ病といっても発症要因や精神状態は人それぞれ違いますから。

うつ病という一般化された状態を考えるのではなく、患者本人をみて、何に悩んでいて何に困っているのか、そして本人は心の奥では何を望んでいるのかを考えていくことで、治る道筋が見えてきます。