納得できる話をして健康になる

自身のことを話せる専門家がいます。身体の具合と精神状態。親の相談。精神不調・疲労症状などの健康相談。自分を知りたい・変えたいと願う人への対話授業。生き方の助言。ヴェール心理カウンセリング。大磯町。

感情を感じられないゆえに生じる衝動的行動や症状

感情というのは、当たり前のことを言うようですけど、「つらいなぁ」と感じたら今の状況がつらいということですし、「楽しいなぁ」と感じたら今の状況が楽しいということです。

通常私たちは自身の感情を自分で感じられていると確信しています。
疑うことはありません。

ですから、もし「つらいなぁ」と感じていたら、「つらさを軽減するためにこれからどうしようか?」ということを考えられます。

ところが、つらく苦しい感情があまりにも重大な場合には、自身が感じているはずの感情をうまく感じとれなくなります。

つらいことはつらいのだけれども、その感覚があやふやになります。

というのも、あまりに重大な感情は自身にとって危険ですので、心の働きによって本来感じているはずの感情を自身から切り離すからです。

それで本来のつらさを感じとれなくなり、その結果、つらさに対する適切な対処が自分の意思ではできなくなり、無自覚に衝動的に危険な行動をしてしまったり、精神症状があらわれたりします。