納得できる話をして成長し、健康になる

自分のことを話せる専門家をみつけておくことが大事です。不眠改善へのメンタルヘルスケア。父親母親の相談。苦労と精神不調・疲労身体症状・神経発達などの健康相談。自分を知りたい・変えたいと願う人への助言。人格教育。生き方・身の上相談。ヴェール心理カウンセリング。

DV(暴力)を耐え忍ぼうとする意志

DV(暴力)を受けている人たちのなかには、暴力をふるう相手から逃れる人もいますが、暴力に対抗し、耐え忍ぶ人もいます。

(恐怖で逃げられない人や、服従(従順に)させられている人のことではありません)

周りの人たちから「そんな相手なら別れればいいのに」と言われても別れないでいます。

なぜなら、“踏ん張って耐えていること”が、本人にとって精神安定の砦(とりで)となっているからです。

もちろん、相手をまだ好きでいるからという理由もありますが、それよりも“困難に負けない自分でいる”ことが、自身の存在を支える基盤になっているからです。

本人にとっては強い自分の証明をしなければならないのです。

また人によっては、つらさに堪え忍ぶことが、本人が昔から抱えている罪悪感の罪滅ぼしのためだったりすることもあり、自身の存在意義を感じられる一つの手段になっていることもあるので、他人からの「別れたら?」という忠告は本人にとって問題の解決にはなりません。