納得できる話をして成長し、健康になる

肩こり・不眠改善。腰痛へのメンタルヘルスケア。父親母親の相談。子育てと高齢者の支援。苦労と精神不調・疲労身体症状・神経発達などの健康相談。夫婦と離婚の相談。認知症。自分を知りたい・変えたいと願う人への助言。人格教育。生き方・身の上相談。 道徳。ヴェール心理カウンセリング。

精神状態・精神具合

過去の記憶や感情が繰り返し湧き上がってくるのは心の働き

ひどい体験をしてきた場合に、その過去の記憶とそのとき体験した感情が繰り返し湧き上がってくることがあります。 この湧き上がってくること、つまり意識化されることは、つらかったことを和らげていこう、治していこうとする心の働きです。 過去の体験を忘…

仕事のつらさを「語る」ことがまず初め

仕事がつらい時は、その気持ちを私に語ってください。まず何よりも「気持ちを語る」ことが大事です。 つらさをどうするかはその後に一緒に考えていけばいいことです。

つらいことを何でもないかのように淡々と平気で話す

一般的に、つらい状態の時には話す口調もしんどい感じになり、情緒も乱れた感じになります。 つらいわけですから当然そうなります。 聴いている側にもつらさが伝わってきます。 ところが、つらいことを何でもないかのように淡々と平気で話す人がおられます。…

オイゲン・ヘリゲル『日本の弓術』を読む

外国人が「日本人ならこの本を読むべきである」と言うのが、オイゲン・ヘリゲルの『日本の弓術』という本です。 弓術(弓道)といえば、誰でも「弓で的を射るもの」と考えます。 「的を射る」行為をするものと考えます。 ところが弓術の師範は「そうではない…

精神世界ではあらゆるものの細部が鮮明に感じ取れてしまう

精神世界に入りますと意識に変化が起こり、(あるいは、意識に変化が起こって精神世界に入ることになると)、あらゆるものの細部が鮮明に感じ取れてしまうようになります。 そうなると、周りの環境や他人から多大な影響を受けるようになり、本人の力では精神…

体の見た目が気になって仕方がない

女の人に多く見られることですが、抱えている何らかの心の悩みが体の悩みへと替わったりします。 本来なら、心の悩みをそのまま悩めればいいのですが、それが苦痛だったり、悩むことに耐えられない場合には、体のことで悩むように悩み事がすり替えられてしま…

意識が自分の内面にばかりいきすぎて生きづらさが生じる

意識が自分の内面にばかりいくと非常に繊細な状態になったり、非常に敏感な状態になったりするため、現実の社会では生きづらくなる場合があります。

引っ越しや就職による“うつ”は当たり前

引っ越しや就職など新しい環境に入った時、“うつ”になるのは当たり前のことです。 今までの生き方や生活態度が環境と合わなくなり、通用しなくなるのですから、これまで自分がつくり上げてきた秩序を保てなくなり、身体的にも精神的にも一時的に調子が狂いま…

性格神経症・症状神経症の理解と治療

神経症には性格神経症と症状神経症の区分けがあります。 治療者はこれを詳しく学習・理解しておくことが必要です。 そうすることによって患者さん、あるいは相談者の言動や精神状態に寄り添っていくことが可能になります。

精神が不安定な状態で生じる極端な言動とこだわり

精神が不安定になっていると、言い換えれば、精神の世界に少し足が入っていると、向こうの世界とこちらの現実の世界を行き来するようになるので言動が極端になりがちです。 しかし本人にとっては必死で自我を保とう、自分の意識をしっかりしようとして、それ…

子どもが落ち着きがない、むちゃくちゃする

子どもが学校で落ち着きがないとか、じっとしていられない、あるいは、むちゃくちゃな行動をする場合に、すぐに多動症だとか注意欠陥だといわれることがありますが、そうした安易な決めつけは避けなければなりません。 子どもには一人ひとりいろいろな特徴が…

心理療法を受けていると生じる一時的なわがまま

心理療法を受け始めて日数が経ちますと、わがままを言うようになったり、理不尽な要求をするようになる場合があり、本人や周りの人から見て、精神状態が悪くなっているようにみえます。 それで「心理療法を受けているのにどうして状態が悪化しているのだ?」…

ダイエットは食事や運動の問題と思い込みしやすい

ダイエットという言葉が口癖のように氾濫する時代となっています。 ダイエットでは「食事を摂る(あるいは摂らない)」こと、または「運動をする」ことが特に叫ばれるために、「行為」や「態度」が問題の中心だと思い込みしやすい。 そしてそれが解決すれば…

人それぞれ違う精神的な苦悩

精神的な苦悩は誰一人として同じものはありません。 他人から判断したら「そんなことあり得ない」と思えるようなことでも、本人にとっては現実に起こっていることであり、深刻な悩みです。 また、他人からしたら「いくら辛かったとはいえ、いつまで気に病ん…

愛情失調による心身の不調

栄養失調はほとんどの場合に自覚があります。 お腹がすいたと感じますし、空腹は耐えがたいですから。 ところが愛情失調は多くの場合、ほとんど自覚がありません。 愛情が足りてないとか寂しいと感じていたとしても、その感覚・知覚を無意識に抑えることがで…

心が健康でいられることと人への無神経さ

心を病んだり精神を病むのは、心が弱いとか精神力が弱いのが要因ではありません。 病んだ人たちをそのような要因で見下している人がおられましたら、その人は自身のことを心や精神力が強いとみなしていることになります。 しかし、そういう人は心や精神力が…