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ヒトを理解する

無自覚

無自覚な癖を直すためのカウンセリング

無自覚な癖を直したいと考えている人は、ご依頼ください。 心理カウンセリングをおこないます。 自身を深く見直していくことで、周りの人たちの気が散るような行為をしていることに気づいていきます。 気がつけば、その癖を直していくのは、それほど難しいこ…

腹を割って話すことで自分を見直す

私たちは誰しも、悪気がなくても相手に不快な思いをさせてしまっていることがあるものです。 それに気づけないからこそ、専門家と腹を割って話すことで自分を見直すことが大事です。

親から言われてきたことを人に言っている

私たちは自分が親から言われてきたことと同じことを、今度は自分が友人や恋人に言っていたりします。 自分では気づいていないことが多いですが。

「彼氏(彼女)ができない」と言う際の自身の無自覚な態度

「彼氏ができない」「彼女ができない」と言っている際に、自身が人に対して無自覚にとっている態度が人それぞれあります。 どういう態度を自分がとっているかに気づきたい方はご依頼ください。

安心感を得るための本能的な回避行動

私たちはあまり自覚はしていませんが、安心感を得るために自分の行動を統制しているところがあります。 あそこは危ないから行くのをやめておこうとか、良くないことが起こりそうだから何もしないでおこうといったように自覚している時もありますが、自分の意…

気づかないうちに自分に厳しい「習慣」を課している

私たちはこの世の中に生きていると気づかないうちに、理由もなく自分に厳しい「習慣」を課していたりします。 それで息苦しくなっていたり、生きづらくなっていたりすることがあります。

人間関係がうまくいない場合に心理学や技法論を学びたくなりますが

人間関係がうまくいない場合、うまくいくための技法とか心理学といったものを学びたくなります。ただ、それを知ったからといって人間関係が良いほうに変わるかどうかはわかりません。 といいますのも、問題を生じさせているのは自分が無自覚にしている発言や…

天邪鬼は自分ではそうと気づいていない

相手の言ったことと反対のことをわざわざ言う人のことを「天邪鬼」と呼んでいます。 「暑かったでしょ?」と聞けば、「暑くなかったよ」と答え、「疲れたでしょ?」と聞けば、「こんなので疲れるわけないよ」と答えたりします。 相手を気づかって言っている…

人に不満を言ったり説教をするので自分は悩みがない

「私は悩みなどない」などと言う人がおられます。 そういう人は、自分が悩まないで済んでいる分、周りにいる人が悩んでいたりします。 周りにいる人に不満をいろいろ言ったり説教をしますから、周りにいる人は悩まされるけれども、本人はスッキリするので悩…

無自覚の行動や態度の裏にある感情や気持ち

人の行動や態度というのは自覚していないものが多い。 その無自覚の行動や態度は、本人が知りたくない「ある感情や気持ち」が表現されたものであったりします。 ですから「その行為や態度」を深くみていくと、本人の心の奥ではどんな気持ちや感情を抱えてい…

願っていることと実際にしている行動のズレ

自分が願っていることと、実際にしている行動にはズレがあります。 これは大なり小なり誰にでもあることでして、ズレがあまりにも大きくて乖離(かいり)している人もおられます。 そのズレが大きく開いてくると疑問も大きくなってきます。 たとえば「どうし…

自分をわかってもらうために無自覚の努力をしている

人は自分のことをわかってもらうために 、自覚のない努力をどれほどしているかわからない程です。 周りの人から見て痛々しいほどの無理をしている人もおられます。 でもその一方で、そんな簡単に自分をわかってもらいたくないとも感じています。

自分のことに自覚がないとアドバイスをもらっても活かせない

自分のしていることに自覚がないと、いくら良いアドバイスをもらってもそれを活かすことは難しいです。 良いアドバイスを聞いたなと感じても、それによって発言や行動が変わるわけではなく、今まで通りの態度が出てしまうからです。 「私は人からもらったア…

はっきりものを言う性格と攻撃性

人は攻撃性や破壊性をもっています。 しかし多くの人は自分のなかに攻撃性や破壊性があることを認めたくないものです。 たとえば、人にはっきりものを言う傾向がある場合、その「はっきり言う」行為は攻撃性や破壊性を含んでいたりします。 ところが本人から…

興味あるものしか見えていないゆえの狭い世界

本や雑誌、インターネット内の情報、そして人の集まりもそうですが、ほとんどの人は自分の興味あるものしか見ていません。 見ていないというか、見えていません。 本人としてはいろいろと幅広く見ているようでも、実際にはものすごく狭く偏(かたよ)って見…

自分をわかっていないと自覚できて謙虚になれる

「自分のことは自分が一番わかっていると言う人ほど、自分のことを何もわかっていない」とは世間でよく言われることです。 私たちは大人になるにしたがって、自分のことを大してわかっていないのだと自覚していくことで、しっかり成長していると言えます。 …

高いストレスを無自覚に発散している

現代の職場や社会では、高度な能力や過度の気遣いを求められるようになっています。 そのせいで高いストレスを感じるわけですけれども、その高いストレスをどこで発散したらいいか、どうやって発散したらいいかわからないことが多い。 しかも発散できるとこ…

コミュニケーションをうまくとる方法への興味

多くの人が興味をもっているのは、人とどうコミュニケーションをとるかという方法です。 それは話す内容ですとか、接し方をどうするかということです。 その方法さえわかれば、人とよいコミュニケーションをとれると考えてしまいがちです。 ところが、実際に…

悩みが無いふりをして自分をごまかしている

「私は悩みがない」と公に言う人がおられます。 公に言うということは、実際には悩みがあるのだけれども、その悩みに直面してしまうと悩んで苦しまなければならなくなるので、悩みが無いふりをして自分をごまかしているということです。 悩みが無いふりをし…