納得できる話をして成長し、健康になる

肩こり・不眠改善。腰痛へのメンタルヘルスケア。父親母親の相談。子育てと高齢者の支援。苦労と精神不調・疲労身体症状・神経発達などの健康相談。夫婦と離婚の相談。認知症。自分を知りたい・変えたいと願う人への助言。人格教育。生き方・身の上相談。 道徳。ヴェール心理カウンセリング。

人間理解

相手を理解するには忍耐が要る

相手を理解するには、相手がどうしてそういう行為をするのかを考えなければなりませんから忍耐が要ります。

安心感を得るための本能的な回避行動

私たちはあまり自覚はしていませんが、安心感を得るために自分の行動を統制しているところがあります。 あそこは危ないから行くのをやめておこうとか、良くないことが起こりそうだから何もしないでおこうといったように自覚している時もありますが、自分の意…

相手のためを考えたら本音を言わない

相手のためを考えたら本音を言わないのが人間というものです。 何か辛いことがあっても、人から「大丈夫?」と聞かれたら、多くの人は「大丈夫」と答えるでしょう。何か悩みがあっても、人から「どうかしたの?」と聞かれたら、多くの人は「別に何でもない」…

深く悩んでいる人は他人になかなか理解されない

深く悩んでいるときは意識が自分の内面に向っていますから、心や精神の世界に入り込みやすくなります。 心や精神の世界は現実の世界とは異なりますから、向こうの世界の話をこの社会で普通に暮らしている人にしても話がかみ合いません。 それゆえ、深く悩ん…

空気を読みすぎる人や空気を読めない人の事情を考える

世の中には空気を読み過ぎる人もいれば、空気を読めない、あるいは読まない人もいます。空気を読み過ぎるから駄目だとか空気を読まないから駄目だとかいう前に、どうしてその人がそうしているのか、あるいはそうせざるを得ないのかという事情を考えることが…

現在の社会の価値観のなかで生きている

私たちは現在の社会の価値観のなかで生きています。その価値観が自分に合っている部分は何も気になりませんが、その価値観が合わない部分では疑問や不満や生きづらさを感じることになります。 私が生きてきたこの数十年間だけでも随分と価値観が変わりました…

私と相手との間にはどういう関係がつくられているのか

人間関係の悩みを自分ひとりで考えているときは、相手とうまく付き合うにはどうすればいいのかを考えます。 それゆえ、相手はこういう性格だから自分はこう対応していこう、と考えたりします。 この対処法は相手に自分を合せるやり方です。 このやり方でうま…

一つの完璧な人間体になるという幻想

「治る」「変わる」というと、なんだか理想形、あるいは完全形みたいなものがあって、そこに行きつくいくようなイメージがあります。 外科や内科であれば、身体を回復させる(元に戻す)という意味で理想形があると思いますが、心の場合は、そのような理想形…

パーソナリティに問題を抱えた人への困惑した対応

パーソナリティ障害(人格障害)は一般の人にはなじみがありません。 パーソナリティ障害がどのようなものか知られていないので、パーソナリティに問題をもった人と接すると、理解できないことが多々起こってくるので、どうしてよいのか分からず対応に困惑す…

今まで知らなかった言葉を知ると相手に使いたくなる

私たちは「ある単語」や「ある言葉」を知ると、その単語を使いたくなります。 たとえば、他人が「こんな症状で悩んでいる」とか言っているのを聞くと、「それはうつ病というものだよ」と言いたくなったりする。 相手の問題を本当のところは理解していないの…

「甘え」がどういう形で出ているか

私たちはみんな誰かに甘えています。 甘えていない人はいません。 その甘えがどういう形で出ているかで健康状態がわかります。 たとえば、人に「きちんと頼みごとする」という形で甘えることができる人もいます。 一方で、「人を批判する」「相手を見下す」…

遺伝ではなくて人との関わり合いによって人は変わってくる

脳や容姿などといったものは遺伝やDNAなどで決まっていますから、受け継いだ通りに発達していきます。 ただ、発達といっても遺伝やDNAなどで決まっているのは「方向」だけですから、自分という人間が心身を含めてどうなっていくかは、人との関わり合いによっ…

悩みを人に相談をしながら、悩みだけでなく人を理解していく

人は悩むことで精神的成長をしていくわけですけれども、いつもいつも一人で考え抜いていたのでは見方が広がりませんし、解決できるものも余計に複雑になってしまう場合もあります。 そして何よりも自分がつらくなってしまいます。 ですから人に相談をするの…

人は矛盾したことを言ったりしたりしてる

誰でも矛盾した考えをもっていますし、誰でも矛盾した行為をしています。みんなそうです。 自分が過去に言ったことと反対のことを言ったり、したりしています。 その時の状況や対人関係に応じて、そうなるのが人間です。

安定したところに帰りたくなる

「変化が大切」とはいっても、安定したところに帰りたくなるのが人間です。

自然体でいる人と一緒にいると生命力が回復する

人は不思議なもので、自然体でいる人と一緒にいると、自分の生命力が回復してきたりします。 自分に対してこれといって何をしてくれるわけではないけれど、その人がその人の生き方をしていることで、自分が自分の生き方をできるようになってきます。

自分をわかってもらいたい気持ちと、その反対の気持ち

私たちは「自分のことをわかってもらいたい」という気持ちを人に対してもっていますが、一方で「そんな簡単に自分のことをわかってたまるか」という気持ちももっています。

自分や相手を理解できるように学習する

自分を理解したい、あるいは相手のことが理解できないのでわかるようにしたいのでしたら、一つの手段として私のところに学習しにいらしてください。 ここで色々なことを深く学んでいきますと、これまで解けなかったことが明確になったり、腑に落ちなかったこ…

相手にラベルを貼ると自分の心が落ち着く

人を理解する際に、相手の話をじっくり聞いたり行動を共にしたりして、長い時間をかけてちゃんと知っていくのは骨の折れることです。 それゆえ、相手のことをパッと知りたい欲が出てきます。この人はどういう人かを時間をかけずにわかりたい。 そしたらどう…

反抗期など人間の発達過程を理解していく

私たちは「反抗期」というものを知っています。 子どもが成長していく段階で親に歯向かったり、言うことを聞かなかったりするものです。 私たちはその反抗期を知っているから、子どもの悪態や暴言、無視などを温かく見守っていけるのでして、もし反抗期を知…