ヴェール心理カウンセリング【生き方意識と考え】

深い話のできる相談所であり、心が病んだ時の専門所です。悩みをお聴きし、精神安定と人間理解の支援をしています。怒りの相談。不安の相談。神奈川県大磯町大磯1184 TEL 0463-62-0325 加藤直樹

家の中にずっといる退屈と辛さを知る

一日中、大したこともせず、家の中にずっと居てみる。

家の外には出ず、人との接触も会話もほとんどない状況にしてみる。

そうすると、ひまで退屈でどれほどつらいか、どれほど時間の経つのが遅いか、一日がどれほど長く感じるか、そんなことを健常者は感じると思います。

それが何ヵ月、何年となったら、普通の人なら精神がおかしくなるかもしれません。

そういう辛さを、家にひきこもっている人たちは体験しています。

 

自身を護る術を知らない若者たち

「人間関係がよくない」と言う若者のなかには、一般的な対人関係の仲の悪さではなくて、自身を護(まも)る術(すべ)を知らないがゆえに、人との関係がよくない若者がおります。

どうやって自身を護るのかを知らないので、不用意に自分をさらけ出してしまい、よからぬ人たちがたくさん寄ってきて関わりが増え、失礼な言葉や卑猥な言葉を浴びせられたりする。

それで「私のところには、ろくでもない人たちばかり集まってくる」と、怒りをぶちまけて嘆(なげ)いていたりします。

どうして自分を護る術を知らないかというと、人それぞれ事情が異なりますが、たとえば親から自身の護り方を教わっていなかったり、あるいは境界知能(軽度知的障害)で自分を護るための防衛機能がはたらいていない等があります。

 

モラハラ・DVの悩みに心理カウンセリングを

モラハラおよびDV(暴力:ドメスティック・バイオレンス)で悩んでおられましたら、相談してください。

精神の状態が良くない人には心理カウンセリングをおこなっています。

 

謙虚でいられるようになるためのカウンセリング

謙虚でいられるようになるためのカウンセリングをおこなっています。

人に教えたがりになっていたり、人よりも多くのことを知っていると自惚(うぬぼ)れているような状態でしたら、ご相談ください。

 

動物愛護活動者の激しい攻撃性

動物愛護活動をおこなっている人たちの中には、自身の中に激しい攻撃性をもっている人たちもおられます。

そういう人たちは、動物を護(まも)ることにとどまらず、その攻撃性を外に向けて発し、人を威圧したり、人を委縮させたりする行動がみられます。

 

アメリカの恋愛と日本の性愛(部分愛)

アメリカのドラマでは、男女が出てくるとほとんどが恋愛に結びつきます。

そして恋することを楽しみ、さわやかな感じを与えるものが多い。

これは「人間愛」とも言えます。

日本のアニメでは、男女が出てくるとほとんどが性に結びつきます。

恋愛のようなことを表現しているけれどもそうではなく、欲情をかきたて興奮させるような部分的な性(性愛)を強調しているものが多い。

これは「部分愛」とも言えます。

 

境界例の情緒表出と心身症の厳密さ

境界例境界性人格障害)の特徴は情緒的未熟さと自我の弱さです。

それゆえ衝動的な言動をします。

たとえば社会的に反した行動であったり、逸脱行動という形で表します。

一方で、心身症者はそうした退行的な衝動を自分自身に許しません。

なぜなら、自身の内にある道徳規範が厳しいので、自分にも相手にも迷惑をかけないよう厳密に生きようとするからです。

それゆえ、それに耐えられなくなった身体が悲鳴をあげて症状を出すのです。

 

歳をとって頑固になり説教がましくなる

若い時期は自分の好きなことに熱中していますから、他人のことにかまう暇も関心ありません。

他人のことに意識があまりいきませんから、他人にとやかく言うこともほとんどありません。

ところが、だんだん歳をとってくると、日々の生活に自身が縛られてきますから、その窮屈感が気づかぬうちに出てきて、人に対して説教するような言葉が口から出てくるようになります。

そして、さらに歳をとると、これまで好きだったことに対する興味も失せてきて、さらに行動範囲も狭くなってきて、自身の周りの出来事がすべてになってきますから、頑固になって、人に対して自身の意見を突き通すようになりがちです。

 

つらい体験が自分を変えようという考えに

自分を変えようと努力されている人は、これまでに様々なつらい体験をしてきているのだろうと思います。

そうでなければ自分を変えようなんて考えません。