2019-06-10 子どもの攻撃性と児童神経症 子どもの心 子育て 神経症 攻撃性 しつけ 子どもは悪さをしたり、ふざけたりするのが楽しいのですから、親はそういうのを見守ったりして気楽にしているのがいい。 そうした行動は攻撃性が適切に出ている状態と言えますから。 それを真に受けて、子どもをうっとうしがったり叱ったりするので、子どもは自分のことを見てくれる人がいないと感じて児童神経症になったりします。 自分のことをちゃんと見ていてくれて聞いてくれる親がいれば、子どもは攻撃性をいびつな形で出さないものです。