私は一員なんだという所属感が安定感のもと

所属感はとても大事でして、「私は“ここ”に所属しているんだ」という感覚が安心感を生み出し、精神を安定させます。

だから、学校で部活やサークル等に参加している人や、社会人や主婦になっても食事仲間や飲み仲間がいる人や、居場所がある人たちは安定感があります。

もちろん、仲間がいるからお互いが支え合っているのもあるのですが、自分は仲間の一員であるという感覚が精神安定の土台になっています。

だから学校や会社に行かれずに家に引きこもってしまうと所属感が生じませんから、「私は孤独だ」という気持ちが強まり、精神的に不安定になりがちです。