気の合う人と「群れる」行動

私たち日本人は、仲間と「群れる」傾向をもっています。

気の合う人と群れて行動したり、いつも一緒に仲良くしていたりします。

たいていは自分と同じ境遇の人と群れることが多い。

そういう傾向をもった日本人ですから、一人で行動するといった普通のことに対して「おひとり様」とか「一人ぼっち」などといって取り沙汰されるのです。

それを言い換えれば、自分たち(の群れ)とは違う人たちなのだ、と区別したいのです。

「群れる」世界の中で暮らしているがゆえに、群れる行動に疑問が生じないのです。

そして、疑問が生じた人は「私は友だちがいないのかな?」と感じたり、生きづらさを感じたりします。