加藤直樹の深層心理学/精神分析・健康相談

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セラピストは「わからない」という気持ちを持ちつづける

相手の悩みを聞いたり、症状を治していくときに、相手を「理解していこう」という継続的な姿勢が重要です。

「あなたの症状はこれが原因で出ています」とか、「あなたが悩んでいる原因はこれです」というように、簡単にわかってしまわないことが大切です。

セラピストは「わからない」ということを心のなかで保持できるようでなければならない。

相手のことをまだ何もわかってないと認め、それと同時に相手のことを「わかっていこう」とし、相手から教わる態度をしていくことがセラピストのあるべき姿です。