引っ越しや就職による“うつ”は当たり前

引っ越しや就職など新しい環境に入った時、“うつ”になるのは当たり前のことです。

今までの生き方や生活態度が環境と合わなくなり、通用しなくなるのですから、これまで自分がつくり上げてきた秩序を保てなくなり、身体的にも精神的にも一時的に調子が狂います。

そして自分自身のことで悩み、活力が低下します。

その状態は「内面の仕事」の始まりである人もいます。

本人が見ずに過ごしてきた自分自身の問題の部分を顧みて、自分のことを深く考え始めるようになるのです。

意識が内面に向きますから、それに伴って外界のことに興味がなくなったり、人と会うのが嫌になったり、今までできていたことができなくなったりします。