心理学を学んで知識を手に入れるよりも愛情をもらう

過去につらい経験をしてきたり、トラウマなどを抱えていれば、そこから回復してよりよく生きようともがいてきているはずです。

そこでどうするかというと、たとえば心理学を学んで知識を手に入れようとすることがみられます。

というのも、色々と学べば何かの解答が得られるんじゃないかと考えたり、心が軽くなったり、自分が変わったりするんじゃないかと考えるからです。

そうすることは悪いことではないのですが、ただ、知識偏重や理屈偏重になりがちで、それでまた行き詰ってしまう人が多くみられます。

また人によっては、人と競争になったり、人と比べることが多くなったりします。

「自分は頑張っている、自分は努力している」と感じるからです。

ですから本当に必要なのは心理学の知識ではなく、心理カウンセリングなどを自分が受けて、しっかりとした愛情をもらうこと、自分のことを理解してもらい受けとめてもらうことです。