精神が不安定な状態で生じる極端な言動とこだわり

精神が不安定になっていると、言い換えれば、精神の世界に少し足が入っていると、向こうの世界とこちらの現実の世界を行き来するようになるので言動が極端になりがちです。

しかし本人にとっては必死で自我を保とう、自分の意識をしっかりしようとして、それだけで精一杯なので、言動が極端になっていることにはほとんど気づけません。

そして、その精神の不安定な状態をなんとかしようとすればするほど、何かにしがみつくことになるので、強いこだわりが生じて頑固で強情な状態になります。