興味あるものしか見えていないゆえの狭い世界

本や雑誌、インターネット内の情報、そして人の集まりもそうですが、ほとんどの人は自分の興味あるものしか見ていません。

見ていないというか、見えていません。

本人としてはいろいろと幅広く見ているようでも、実際にはものすごく狭く偏(かたよ)って見ています。

興味のないものは端(はな)から除外されていますから、その除外された世界は、本人のなかでは無いものとなっているので、別の世界も色々あるんだということに気づくのは非常に難しい。

そして、その偏った狭い世界の中で私たちはあれこれ考えたり悩んだりしています。