納得できる話をしましょう

脳神経から精神状態を理解する

「生きる」方向に働く力

心の病であろうとなかろうと、本気で「死のう」と考えている人は病院や心理カウンセリングに来ることはまずありません。

死にたい気持ちを人に語って自身を助けよう、という意識ではないのですから。

一方で、病院や心理カウンセリング来られる人は、少しでも自分をどうにかしようという「生きる」力が働いていることになります。

ですから自身が変わってきます。