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加藤直樹の心理相談・治療|ヴェール深層心理

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

酒を飲むとDVを起こす

DV

酒を飲むとDVを起こすという人もいます。普段は優しくて気が利いて人当たりもいいのですが、酒を飲みだすと罵倒したり、ひどいことを吐き捨てたりする。 そして、体から酒が抜けるとまた普段通りの優しい人に戻るのですが、酔って罵倒していた時のことを全く…

DVをする相手と自分との病んだ関係

DVを受けている人は、暴力を振るう相手が全面的に悪いにしろ、自分自身がどうして暴力を受けるのか、また、なぜそういう人と一緒になったのか、ということを考えていくのは後々大切なことです。 相手のことを「どうしようもない奴」と考えるだけでなく、自分…

暴力という行動でしか表現できない状態

DV(ドメスティック・バイオレンス)は、「行動の病」「行動化の症状」と言ってもいいでしょう。精神的心理的な問題を抱えているのですが、それを暴力といった行動としてしか表現できない状態です。

攻撃性を振りまいているせいで嫌がらせを受けている

攻撃性を外側に向ければ、たとえば人や世の中に対する文句を言ったり挑発したりすれば、それは自分に返ってきて、誰かから文句を言われたり嫌がらせを受けたりすることになります。 「そんなこと当たり前のことじゃないか」と思われる人もおられるでしょうが…

すぐに不機嫌になり相手をバカにしたり嫌味を言う

心の問題や病といいますと気分が落ち込んだり、不安になったりする状態を思い浮かべる人が多いでしょう。これは理解しやすいものです。 一方で理解しにくいのが「怒り」という心の問題や病です。 極端に真(ま)に受けやすく、すぐイライラしたり、すぐ不機…

過去の記憶のすべてを思い出さなくても治療になる

トラウマなどを治療するための心理療法やカウンセリングをやっていく上で、患者が記憶の中に閉じ込められた感情の“すべて”を思い出す必要はありません。そもそもやろうとしてもそれは不可能です。 患者が過去の重要な記憶を“すべて”思い出さなくても、現在の…

厳しいことを言われた後の優しさに魅了される

ずっと厳しいことを言われ続けてきて、最後に優しい言葉をかけられると、今まで苦労させられてきたことが忘れたように消え、その人のことを優しいと感じてしまいます。 これは非常にやっかいなもので、生い立ちで苦労してきた人や、努力や頑張ることが好きな…

「つらい」という感覚が分からない

非常につらい体験をしてきた人は、自分が「つらい体験をしてきた」という感覚が認知できないということが多く見られます。嫌な体験はたくさんあったけど、つらいということがよく分からないのです。

相手が不機嫌にならないために自分が何をするか

モラルハラスメントと毎日続けられると、自分が言いたいことやしたいことは抑えてしまい、相手が不機嫌にならないために自分が何をするかを常に考えるようになります。

DVをする人の異常な優しさ

DVをしてしまう人の中には親切で義理堅い人が多い、というのはよく知られています。話をしていても、良い人そうだという印象を受けることもあります。 そして、とにかく異性に対しては異常なくらい優しい。とても普通の人ではできないほど優しい接し方をしま…

恋人のすべてを受け止められる自分であることを見せたい

恋愛のなかでモラハラを受けているのにもかかわらず、「恋人のすべてを受け止められる自分であることを見せたい」という気持ちになってしまうことで、精神的虐待の状況に気づけず、そこから抜け出せなくなっている場合があります。

DVを耐え忍ぼうとする気持ち

DVを受けている人の中には、暴力をふるう相手から逃れる人もいますが、暴力を耐え忍ぶ人もいます。周りの友人から「そんな相手と別れたらいいのに」と言われても別れないのは、“自分が頑張って耐えていること”自体が、本人にとって最後の砦(とりで)となっ…

DVをうけつつも感じている葛藤

恋人あるいは配偶者から暴力を振るわれたりしてひどい目に遭っているのに別れようとしない、あるいは別れられない。そういう人は少なくありません。友人などにもそのことを愚痴ったりするのだけれど別れることはしない。 この葛藤はDVをうけている人が話され…