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加藤直樹の心理相談・治療|ヴェール深層心理

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

自分の能力では解決できない問題も出てくる

生きていれば自分の能力では解決できない問題も出てきます。その時に「乗り越えられない壁はない」とか、「神は、できない試練は与えない」とか考えて自分の力だけでやろうとすれば、うまくいくはずもありません。 うまくいかないだけならまだしも、問題が余…

心に負担がかかっていても無理に踏ん張ろうとする

筋トレや運動をして身体に負担をかけているときは、だんだん疲れて体が動けなくなりますから、自分自身が疲れているということがわかりますし、疲れたら休まざるをえなくなります。 ところが、心に負担がかかっているときは、つらいということは分かっていて…

苦しみが強すぎると人は歪む

苦しみを頑張って耐えることによって人は鍛えられます。けれども苦しみが強すぎれば人は歪んでしまいます。

仕事を頑張りすぎることでの心身の具合の不調

仕事をしていることが何よりも楽しいという人も多いと思います。そういう人は体調を崩しても頑張り続けたりします。頑張って頑張って目標を達成したり、人に喜んでもらったりすることがめちゃくちゃ楽しいのです。だから休むということをまずしない。 ところ…

頑張りを認めてくれる人が必要

私たちは幼い頃からいろいろな状況でずっと頑張ってきているわけです。だから、これまで頑張ってきた過去を認めてくれる人が必要なのです。

悔しさを悔しさのまま吐き出すことも大事

世間では「悔しさをバネにして頑張った」と言われるのよく聞きます。その本人にとっては悔しさを糧に活力を生み出したのでしょう。 それもある程度は大事なことですが、しかしあんまり悔しさがつのってくると、心が腐ってしまうこともあります。 悔しいとい…

総合職や営業職の女性たちの「甘えられない性格」

総合職や営業職の女性のなかには、「私はどんなことにも頑張ってきた」、「私は誰にも負けなくない」という雰囲気がとても出ている人もいます。 男性と対抗しようとする「競争心」が過剰で、強迫的ともいえるほど勝ち負けや優劣にこだわります。 そういう彼…

自分をわかってもらいたい気持ちもその反対の気持ちもある

人は自分のことをわかってもらうために 、自覚のない努力をものすごくしています。その一方で、「そんな簡単に自分をわかってもらいたくない」という気持ちももっています。

頑張りたければ自分自身が頑張ればいい

本人自身が頑張るのはいいんだけど、「私は頑張っている」と心の中で思っている人ほど、たいてい相手にも厳しいことを言ってたりします。 本人が頑張りたいのなら、本人だけが頑張ればいいのです。 相手にも頑張ることを強要したくなったら、なぜ自分が頑張…

自分に厳しい生き方を相手に強要しない

自分自身に厳しい生き方をしている人は、それを自らしているわけですから、自分だけがすればいいことです。自分が頑張って厳しい生き方をしているからといって、同じように部下や子どもに強要すべきではないのです。もし、自分が厳しい生き方をやめられなく…

「頑張って」という言葉

多くの人が言う「頑張って」という言葉は、ほとんど意味をもっていません。なにかにつけ、すぐに「頑張って」という言葉だけが口から出てくるだけであり、相手に対して「本当に頑張っていただきたい」という感じはなくなっています。「最近どう?」という言…

努力してできることとできないこと

努力してできることもあれば、努力してもできないこともあります。

強すぎる自己義務感による不健康

自分を甘えさせることができなくて辛(つら)くなってしまう、という人はとても多くみられます。どうしても自分に厳しくしてしまい、これをやり遂げなければ自分の価値はない、とか、結果を出すまで頑張り続ける、といったような傾向があります。 もちろん、…

自分の様々な状態を表す無気力

無気力といっても様々です。頑張りすぎて活力がでなくなってしまった状態の無気力や、人に気を遣いすぎて疲労困憊している状態の無気力や、緊張が長く続いたためにそれが解けない状態の無気力や、今まで生きてきた生き方が通用しなくなったことへの失望感か…

厳しいことを言われた後の優しさに魅了される

ずっと厳しいことを言われ続けてきて、最後に優しい言葉をかけられると、今まで苦労させられてきたことが忘れたように消え、その人のことを優しいと感じてしまいます。 これは非常にやっかいなもので、生い立ちで苦労してきた人や、努力や頑張ることが好きな…

よい人間関係・恋愛関係をつくるための学習と頑張りが役に立たない

世の中にこれだけ人間関係や恋愛関係をよくするための本やセミナーなどがたくさんあるにもかかわらず、よい関係がつくれずに悩んでいる人が多いのはどうしてでしょうか。 「こうしたら人から好かれる、愛される」とか、「こんなふうにすると人間関係がスムー…

自分を変えようと思っても変えられない

「相手を変えるには、まず自分から」というのは、相手の対応や周りの環境をつくっているのは自分自身だから、その自分が変われば相手も変わる、ということでしょう。 たしかにその通りでしょうし、ほとんどの人がそれをわかっていると思うのですが、しかし、…

「努力すれば夢は叶う」「努力だけでは道は開けない」

「努力すれば夢は叶う」と言われますと、頑張ればなんとなく願望を達成できそうな気分になります。一方で、「努力だけでは道は開けない」と言われますと、現実をきちんとみていくと、確かにそんな気持ちになります。 どちらが正しいかと言われれば、それは場…

胃や十二指腸の弱さのせいにして、自分の生き方を悩まない

頑張りすぎたり無理をしすぎたりして、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になっている場合に、本来であれば、その頑張りすぎや無理のしすぎをやめるのが治療となります。 ところが、頑張りすぎや無理のしすぎはそのままに、体が病気になったのは自分の胃や十二指腸が弱い…

何かあったら聞いてくれる人がいるという安心感

誰でも何か出来事が起これば心が揺れるのは当たりまえです。それを無理に頑張って安定させようとしなくてもいいと思います。それよりも「何かあったら聞いてくれる人がいる」と思えることの方が大切です。

「一将功成りて万骨枯る」という諺(ことわざ)

「一将功成りて万骨枯る」この有名な諺を身にしみている人も多いかもしれません。 一人の将軍の輝かしい功績の陰には、多くの兵士の犠牲があるわけで、現代においても、誰かが名を馳せたり、誰かが褒め称えられたその陰には、必ず、非常に多くの努力した人た…

素晴らしい人格者を目指すことによるイライラと悪態

“いい人”になろうと努力し続けたり、“すばらしい人格者”になろうと自己向上し続けることが、イライラするもとをつくっていたり、相手に対して罵倒や悪態がでるもとをつくっていたりすることがあります。

カリカリすることによる身体の不調

カリカリする気持ちも身体の状態に大きな影響を与えます。仕事をもっと頑張らなくちゃとか、もっと自分を向上させなきゃとか、そういうふうにいつも自分を急かすことによって、気づかないうちにカリカリしてしまいます。そしてそれに伴って体に不調があらわ…

頑張ることや踏ん張ることが人生の目的

頑張ることや踏ん張ることが人生の目的になってしまっている人もおられます。こうなってくると人生を楽しむよりも、他人に対してイライラすることが多くなったりします。

トラウマを抱えている人の頑張りと厳しさ

幼いころ若いころからのトラウマを抱えている人は、これまでにすごく頑張ってきていたりします。なぜなら、頑張ることが自分を支える唯一のものだったりするからです。だから仕事では非常に自分に厳しくしていたり、日常生活ではいろいろ学習してたくさんの…

病気や運命に勝つ負けるという考え方

「病気と闘う」とか「不幸な運命と闘う」といったように、勝つ負けるという考え方を多くの人は好きです。勝って乗り越える、打ち勝って勝利するということが人間としての成長につながると考えているからかもしれません。 勝つという体験も確かに大切で必要な…

自分自身の仕事への厳しさ

自分自身の仕事への態度を厳しくしている人はたくさんおられます。弱音を吐かないとか愚痴を言わないとか、またはお金をもらう以上は期待以上の成果を出すとか。ご自身がそういう考えでお仕事をされるのはそれで結構だと思います。 だた、そうした自分への厳…

頑張ることは無理をすること

頑張ることもいいことですが、頑張ることは無理をすることですから、無理をして心身の具合を悪くしては元も子もありません。 頑張っている人の中には、自分のむなしい気持ちを埋めるために自分に負担を強いている人も多くみられます。