加藤直樹の深層心理学/精神分析・健康相談

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親子関係

父親コンプレックス(ファザコン)の女の人

父親コンプレックス(ファザコン)というのは、父親に対してものすごい複雑な感情を抱いていて、その葛藤状態にあることをいいます。 決して、父親が好きで精神的に依存しているという意味ではありません。 それゆえ父親コンプレックスの女の人はたいてい年…

子どもの愚痴は親が聴くもの

子どもの愚痴は親が聴くものであり、親の愚痴はその上の親が聴くものです。 しかし時には親が子どもに愚痴をこぼしたりするのが現実の親子関係です。

子どもが親の性格をつくる場合もある

気性というのは生まれつきの気質のことでして、性格とは違うものです。 たとえば気性が激しい人もいるでしょうし、生まれつき頑固な人もいます。 そうすると、そういう子どもを育てるときには、どうしても親も同じような対応(反応)してしまうことがあり、…

家族の問題を家庭のなかだけで処理しようとする

家族の問題はほとんどの場合、家の外に漏れ出ないようにその家庭のなかだけで処理しようとします。 なぜなら家族の問題を「恥ずかしいこと」とみているからです。 それゆえ第三者が介入できない状況がつくられます。 その結果、解決がとても難しくなってしま…

親から言われてきたことを人に言っている

私たちは自分が親から言われてきたことと同じことを、今度は自分が友人や恋人に言っていたりします。 自分では気づいていないことが多いですが。

母娘の仲が悪くて悩んでいるときの相談

母娘の仲が悪くて悩んでいる場合はご相談ください。

幼い頃からつらい目に遭ってきて、男関係でまたつらい目に遭う

幼い頃から家庭や親のことで苦労したり、つらい目に遭ってきた女の人は、男関係でまた苦労したり、つらい目に遭いがちです。 情緒も安定しませんし気性も激しくなりますから本当にかわいそうです。

親を許せないと感じている人の相談

親を許せない、と感じている人はご相談ください。

先輩・後輩にこだわる

体育会系や不良(ヤンキー)を自認する人たちは、年齢、言い換えれば生まれた早さ・遅さにこだわることがみられます。 「歳が上か下か」という先輩・後輩にこだわり、学校を卒業してからもその呼称を使い続けたりします。

相手と競争関係だったり依存関係だったりする

私たちは様々な相手といろいろな関係をつくっています。 相手と比較・競争関係であったり、依存関係であったり、あるいは幇助(ほうじょ)関係(支援関係)の場合もありますし、代替関係(身代わり関係)の場合もあります。 それは相手によって関係が替わり…

思春期のつまづきやすさ

人は思春期につまづきやすい。人間の成長としてがらりと変わる時期でもありますし、これまで生きてきた(取り込んできた)体験が外に向けて出てくる時期でもあるからです。 その人が取り込んできた体験は当然周りからは見えませんので、その人の心のなかで何…

子どもへの親の教育熱心さ

教育熱心な親は子どもの将来のためを考えて教育をしている人がほとんどです。 それで、たまたま教育がうまくいって、その結果「子どもを一流大学に合格させた親の教育方法」などといった本を出版する親もいれば、一方で、たまたま教育がうまくいかずに、ひき…

親や友達と言い争いをして気持ちが収まらない場合に

親とケンカしたとか友達と言い争いをしたとかで気持ちが収まらない場合には、その気持ちを話しにいらしてください。

不登校児の親に対して「育て方が悪い」と非難しても何も始まらない

お子さんが不登校になっている場合に、親御さんに対して「育て方が悪かったのです」などと非難しても何も始まりません。 もし専門家がそういうことを言うのであれば、それは専門家が不登校という状態の大変さを抱えきれないために、親御さんに責任を押し付け…

どこに相談しようかと悩んいたらその相談をしましょう

困っている時にどこに相談しようかと悩んでいましたら、その相談を私としましょう。 世の中には親身になってくれる素晴らしい相談所もたくさんありますが、得体のしれない相談所もたくさんあります。 どういう所に行けば適切なのかを助言しますので、相談所…

根掘り葉掘り聞かれるのは嫌なもの

自分に興味をもってもらえることは嬉しいものです。 ただ、それが行き過ぎてあんまり根掘り葉掘り聞かれると、今度は逆にちょっと嫌だなという気持ちが出てきます。 そうすると自分を守るような態勢をとるようになって、自分のことをあまり言わないようにな…

ひきこもりや不登校の子どもは親の問題を肩代わりしている

親が抱えている問題を子どもが代わりに抱えてくれている場合があります。 そのために、子どもは家から出れなくなっており、それが表面的には不登校やひきこもりという形をとっていたりします。 親は様々な問題を抱えて大変な生活をしてきていて、でもそのつ…

親から関心を得られなかった子は刺激の多い世界に入ってしまう

親が子どもを理解しようとしなければ、子どもはどんどん激しいことや無茶な行為をやろうとします。 そうしないと親は気づいてくれないし、自分に関心を持ってくれないと感じるからです。 だから子どもが激しい行為をしている時は説教をするのではなくて、親…

イライラする本当の理由に気づけていない

子どもは親から見捨てられるのではないか、という恐怖心を多かれ少なかれ持っています。見捨てられればどうしていいかわからないですから、しぶしぶ親の言う通りに従います。 親の言うことが納得できる範囲であればいいのですが、親の言うことがあまりにも理…

子どもの本気によって大人が気づかされる

大人は子どもからとても多くのことを教えられます。子どもができるまでは全く気づかなかったことを、親になってから気づかされます。 それは子どもが本気で真剣になってぶつかってくるからです。 それで子どもに教えられて、やってみなかったことをやったり…

ひきこもりの子どもが親を寝かせてくれない

引きこもる生活になりますとだいたい昼夜逆転の生活になります。 そして夜になって親御さんが寝ようとすると、たいていお子さんが寝室にやって来て、親を寝かせてくれません。 「俺の話を聞け!」ということを言ってきます。 親御さんは「なぜこんな夜中に?…

親からひどいことを言われてきて人生を楽しめない

親からひどいことを言われて育ってきて、それで人生を楽しむことができないという人も少なくありません。 そして、自分が結婚して子どもができたときに、同じような悪影響を自分が子どもに与えてしまうのではないかと心配する人もおられます。 そういう人た…

実家から独立するのが早すぎる

親を嫌っていたり憎んでいたりしますと、「ここから早く出てやる」とつねに考えていて、家を離れて独立するのが非常に早くなりがちです。 そして特に女性の場合は、だいたいちょうどその頃に出会った男性と一緒になって、大変な目に遭ったりすることが多くみ…

育った環境の不満や、親への怒り・恨みがひき起こす問題

育った環境の不満や、親への怒り・恨みをいまも持ち続けているかたは、心理相談に来られてみてはいかがでしょうか。 どうしてかと言いますと、そうした怒りや恨みは現在の人間関係や夫婦関係に影響を与え、問題をひき起こすことがあるからです。 もう少し言…

気づかないうちに周りの人を振り回してしまう

幼い頃から家族(たいていは親)に振り回されてきた人は、本人も気づかないうちに周りの人たちを振り回してしまうことがあります。 家族内で生じたトラウマを治そうと大人になってから自己治癒機能が動きだすためです。

過去のつらさや怒り、恨みが子どもに出てしまう

過去のつらさや怒り、恨みというのは、一見、乗り越えて忘れてたようであっても、自分に子どもができるとそれらが現れてしまう人もいます。 子どもに「なまけている」「だらしがない」「楽をしている」などと言うのは、ほとんどが自分の過去の恨みから出てき…

子どもは親のしていることをよく見ている

子どもは親のしていることをよく見ていますから、親が口で偉そうなことや素晴らしいことをどんなに言っても、行動が伴っていなければ「これはおかしいぞ」と感じています。

生命力が回復するとき

人というのは不思議なもので、自然体でいる人と一緒にいると、自分の生命力が回復してきたりします。自分に対してこれといって何をしてくれるわけではないけれど、その人がその人の生き方をしていることで、自分が自分の生き方をできるようになるのかもしれ…

親が口やかましくて嫌という時に

親が口やかましくて嫌に感じている時に、「親が口やかましく言うのは、私に幸せになってほしいからだ」と言われる人もいます。 「そうか、そう考えないといけないな」と思う一方で、でも「そりゃ、そうかもしれないけど腹が立つ」というが本音でもあります。…

相手のことはよく見える

相手のことはよく見えるんだけれども、自分のこととなるとどうしてよいかわからない、というのが人間です。男女関係や親子関係などは特にそうでしょう。そういうために深層心理学や精神分析があります。