加藤直樹のヴェール心理カウンセリング/人間の理解

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自己認識

自分たちは一番だ、と思うのが若い頃

若い頃というのは、「自分たちは一番イケてる」とか、「自分たちは一番面白い」とか、「自分たちは一番クレイジーだ」とか、「自分たちは一番革新的だ」などと思うものです。

いま正しいと判断していることは今の自分にとって正しいこと

何かを実行するときは、「これでうまくいく」とか「これで問題ない。大丈夫」と判断しているはずです。 「これが正しい」と思えるからこそ実行するわけですから。 しかし後でうまくいかなかくなると、自分は間違っていたのかなと反省したりする。 つまり、“…

私はこういう性格の人間です、と言う場合

「私はこういう性格の人間です」などと言う場合、たいてい実際はそうではありません。 「私はこういうことはしない人間です」などと言う場合も、たいてい実際はそうではありません。 自分が自分自身を「こうである」と認識している性格は、自分の理想の性格…

自分を知ることが難しいということに気づくことも難しい

「自分を知る」ことは非常に難しいことです。 さらに、その「自分を知ることが非常に難しい」ということに気づくことも難しい。

どうしたいのか自分でもわからない

人は時として、他人から心を読みとってもらわないと、どうしたいのか自分でもわからないのです。

どんなことで自分が評価・判断されるか理屈ではわかっている

私たちは自分のことを相手に知ってほしいという気持ちがあるために、なんらかの仕方で自分を表現します。 たとえば、自分のしてきたことを言葉で伝えたり、服装や髪型などの格好や見た目で表現したり、または、言葉づかいや態度といった「品(ひん)」で表現…

自分の幼さや未熟さにハッと気づく

人から自分の言動を指摘されてハッと気づくこともあるでしょう。 「私ってそんな人間なんだ」とかね。 それ以上に、自分で自分の幼さや未熟さにハッと気づいたときほど、衝撃的で身に染(し)みることはありません。

興味あるものしか見えていないゆえの狭い世界

本や雑誌、インターネット内の情報、そして人の集まりもそうですが、ほとんどの人は自分の興味あるものしか見ていません。 見ていないというか、見えていません。 本人としてはいろいろと幅広く見ているようでも、実際にはものすごく狭く偏(かたよ)って見…

子育てしている時に見える自分の姿

お母さんという立場になりますと子育てしている時に、自分自身に対して「こんな自分がいるんだ」なんて気づいたりします。また、ふと気づくと、「あれ、私ってこんな人間だったかな」と思ったりすることもあります。 子育てという行為のなかでは、今まで全然…

自分自身をわかっていないと自覚できるから「謙虚になれる」

「自分のことは自分が一番わかっていると思っている人ほど、自分のことを一番わかっていない」とは世間でよく言われることです。 私たちは大人になるにしたがって、自分のことを何もわかっていないのだと自覚していくことで本当に成長していると言えます。 …

コミュニケーションをうまくとる方法への興味

多くの人が興味をもっているのは、人とどうコミュニケーションをとるかという方法です。それは話す内容だとか、話し方をどうするかということです。その方法さえわかれば、人といいコミュニケーションをとれると考えてしまいがちです。 ところが、実際にもっ…