ヴェール心理カウンセリング【人間理解】/加藤直樹

神奈川県大磯町にある相談所です。深層心理学・臨床心理学・発達心理学・精神分析・文化人類学などを専門としています。家族や夫婦の相談、子育てや子どもの心の相談、不登校やひきこもり、発達障害、恋愛や不倫、離婚の相談、仕事の相談などをしています。精神疾患、精神障害、精神症状や心の病などの相談をおこなっています。心理療法や心理カウンセリングが受けられます。人間性育成、人格育成などをおこなっています。TEL 0463-62-0325 心理療法家 加藤直樹

罪悪感

リストカットの意味の一つは罪悪感の「切り離し」

リストカットという自傷行為には様々な意味があります。その意味の一つに「切り離し」があります。 悪の人格部分や罪悪感が過剰に生じる場合には、それらを自身のなかから消そうとすることがよくみられます。 ただ、実際に消すことはできないので、通常は何…

罪悪感を語りにいらしてください

人に対して悪いことをしてしまった、と罪の意識にさいなまれていましたら、語りにいらしてください。 責めることなく真剣にお聴きします。

自分は悪い人間だから罰せられるべき

「自分は悪い人間だから罰せられるべきなんだ」と考えてしまう状態があります。 こういう状態を“自己処罰願望”とか“自罰パラノイア”という言い方をする人もいます。

自分のことを過剰に反省してしまう人が増える

自分のことを反省できない人が増えれば、それに伴って自分のことを過剰に反省してしまう人が増えます。

否定的なことを言われ続ければ自分自身に対しても否定的になる

相手から否定的なことを言われ続ければ、自分が自分に対しても否定的になってきます。「そんなことを言われるほどの価値のない存在なのだ」という思いを自分自身のなかに深く刻み込んでしまいます。 そうなってしまうと、お酒を大量に飲むという行為によって…

責任感を過剰に感じていて辛い

責任感を過剰に感じていて辛くなっていたらご相談ください。 何もかもをご自身で背負う必要はないのですから、その背負っているものを話してください。

友達に謝罪のメールやメッセージを送り続ける

友達相手と言い合いなどをして仲が悪くなった場合、自分のほうに落ち度があったと思えば、きちんと謝って仲を戻そうとします。 そうしても相手に仲を戻す気がない場合には相手から返事が来なかったりします。 そうした場合は仕方がないので、こちらは諦める…

危害不安による「ひきこもり」

ひきこもりになっているのには様々な目的がありますが、その一つに「危害不安」があります。 「誰かに嫌な思いを与えてしまうのではないか」という不安です。 その不安が生じるために自分を引きこもらせていたりします。 自分をひきこもらせれば周りの人に不…

思春期に生じる特異な意識や感覚 -視線恐怖や醜形恐怖-

思春期には特異な意識や感覚が生じたりします。 たとえば、自分の体が臭っているんじゃないかという自己臭恐怖や、自分の視線が相手に嫌な感じを与えているじゃないかという自己視線恐怖や、自分の不細工な顔が相手を不快にしているじゃないかという醜形恐怖…

とりこし苦労が多くて疲れやすい

罪悪感や罪業感が非常に強く出る場合は、自分が悪いこともしていないにもかかわらず、自分が何かまずいことをしたのではないかと不安になってしまいますから、とりこし苦労が多くなり疲れやすくなります。

つねに自分が悪いと感じてしまう自責感情

何か問題が起こったときに、「私に問題があります」と責任をとる姿は人格的にとても素晴らしい。ほとんどの人が大人だなあと思うでしょう。男女関係においても揉め事が起こったときに、「私の方が悪かった」と責任をとれば、とった方が大人でいられます。 し…

DVを耐え忍ぼうとする気持ち

DVを受けている人の中には、暴力をふるう相手から逃れる人もいますが、暴力を耐え忍ぶ人もいます。周りの友人から「そんな相手と別れたらいいのに」と言われても別れないのは、“自分が頑張って耐えていること”自体が、本人にとって最後の砦(とりで)となっ…

「世の中に役に立たなければ」という強迫的な自責感

「私は世の中の役に立っていない」と悩んでいる人はたくさんおられます。世の中の役に立ってないので私は生きている価値がないと考えてしまうのは、自分自身に対する厳しさが強化されたためです。あまりにも自分自身に厳しくなってしまったために心のなかで…