加藤直樹の深層心理学/精神分析・健康相談

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競争心

「ライバルは自分自身」という言い回し

「ライバルは誰か?」と聞かれると、「自分自身」などと答えるのが一種の名言みたいになっていますが、自分と競ったり闘わなくてもいいと思うのです。 自分なのですから。 人生では、悪い自分も良い自分も、すごい自分もダメな自分もすべて自分として統合し…

相手と競争関係だったり依存関係だったりする

私たちは様々な相手といろいろな関係をつくっています。 相手と比較・競争関係であったり、依存関係であったり、あるいは幇助(ほうじょ)関係(支援関係)の場合もありますし、代替関係(身代わり関係)の場合もあります。 それは相手によって関係が替わり…

人間関係が「仲間か他人か」「敵か味方か」

若い時期は、白黒をはっきりつけたがるものです。正しいか間違っているかの二通りで判断しがちです。大人でもそのように判断する人は多いです。 そのため人間関係も白黒をはっきりつけてしまうために、「仲間か他人か」、「味方か敵か」の区分になりやすい。

人からバカと思われたくないために気をつかう

人からバカと思われても結構と考えている場合は気楽に生きられますが、人からバカと思われたくないと考えている場合は、いろいろと体裁を整えたり人にいろいろと気をつかうことが出てくるので疲れるのです。

人と自分を比較しなくなると焦る気持ちも減ってくる

人と自分を比較しなくなりますと、「これをしなければ」「あれもしなければ」という焦る気持ちも減ってきたりします。 ただ、人と比較しないでいることは難しいことです。 焦る気持ちを抱えている場合の問題は、たとえば、人から「そんなに頑張らなくてもい…

総合職や営業職の女性たちの「甘えられない性格」

総合職や営業職の女性のなかには、「私はどんなことにも頑張ってきた」、「私は誰にも負けなくない」という雰囲気がとても出ている人もいます。 男性と対抗しようとする「競争心」が過剰で、強迫的ともいえるほど勝ち負けや優劣にこだわります。 そういう彼…

なんでも知っていたら良いわけでもない

「知らない人は損している」なんて言い方をしますけれども、なんでも知っていたら良いというものでもありません。

病気や運命に勝つ負けるという考え方

「病気と闘う」とか「不幸な運命と闘う」といったように、勝つ負けるという考え方を多くの人は好きです。勝って乗り越える、打ち勝って勝利するということが人間としての成長につながると考えているからかもしれません。 勝つという体験も確かに大切で必要な…