悩みの深層と人間理解「ヴェール心理カウンセリング」-加藤直樹

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症状

勉強や仕事を無理してやり続けて症状が治らない

日々の勉強や研究、仕事や作業などを頑張りすぎて心身の具合を悪くされ、症状が治らず慢性的になってしまっている場合が多くみられます。 また無理が高じて、死にたくなってしまっている人も多くみられます。 自分に対する厳しさや頑張りを緩(ゆる)められ…

症状を出す自分の力

どんな症状でも、それが身体に出ているということは、それを出すだけの力を自分がもっているということです。 その力こそが自己治癒をおこなう力でもあります。

ゆとりがなくなってくると精神不安定になる

ゆとりがなくなってくると精神が不安定になります。 そういう状態になると人によっては症状が出たりしますので、ゆったりとした生き方をするように心がけるといいでしょう。

症状は病気を治しているという合図

病気になった場合に身体は自分自身を治そうと動きだします。自分を治す仕組みが身体のなかにあるからです。 その治癒過程では、いわゆる「症状」と呼ばれるものが出ます。熱が出たり炎症が起きたりなど、私たちが苦しんだり悩まされたりするものですが、それ…

身体は症状によって本人に現状を気づかせようとしている

症状は何らかの目的があって出ていることが多いものです。ほとんどの場合は本人に自分の現状を知らせるために出ています。 どのような現状を知らせるかといったら、「何かに対して無理をしすぎている」ということです。そして「自分自身を守りなさい」という…

「私は負けない」という対抗心 -痛みと体調の悪さ-

困難に対して、「こんなことで私は負けない!」と気合を入れることもあるでしょう。そういう気持ちも大切です。 しかしその一方で、困難に“対抗”しようとしてばかりいると攻撃態勢が維持されますから、普段の生活でもイライラが起こったり、人に対してケンカ…

症状を気性や感受性や生き方のせいにできずに身体のせいにする

症状が生じている場合、多くの人は自分の気性や感受性、生き方が症状を引き起こしたとは考えたくありません。 なぜなら、自分自身が責任を負うことになるからです。 これまでの自分を省みて、何が良くなかったのかを見つめなければなくなるからです。それは…

病気や症状の発症が心配なら、その気持ちを語りにいらして

病気や症状の発症が心配でしたら、その気持ちを語りにいらしてください。

性格神経症・症状神経症の理解と治療

神経症には性格神経症と症状神経症の区分けがあります。 治療者はこれを詳しく学習・理解しておくことが必要です。 そうすることによって患者さん、あるいは相談者の言動や精神状態に寄り添っていくことが可能になります。

心身の歪んでいる部分に症状が出てくる

もともと身体はどこかが歪んでいますし、精神もどこかが歪んでいます。みんなそうです。完全体の人なんて一人もいません。ですから身体の歪みや精神の歪みがあること自体はそれほど問題ではありません。 しかし、そこに対人関係やら激務やらの外部からのスト…

自分をわかってもらいたい時の心身症状

人は、自分のことをもっとわかってもらいと切実に感じていたら、自ら心身症状をもつくりだします。