ヴェール心理カウンセリング【人間理解】/加藤直樹

神奈川県大磯町にある相談所です。深層心理学・臨床心理学・発達心理学・精神分析・文化人類学などを専門としています。家族や夫婦の相談、子育てや子どもの心の相談、不登校やひきこもり、発達障害、恋愛や不倫、離婚の相談、仕事の相談などをしています。精神疾患、精神障害、精神症状や心の病などの相談をおこなっています。心理療法や心理カウンセリングが受けられます。人間性育成、人格育成などをおこなっています。TEL 0463-62-0325 心理療法家 加藤直樹

心理カウンセリング

精神的に具合が悪い時に電話やスカイプで話せます

精神的に具合が悪い時には電話やスカイプで話ができますから、いつでも連絡してきてください。 また、療法が必要な場合も電話で相談できますのでご依頼ください。

自分が感化されていることに意識を向ける

人を助ける仕事をしていたり、人を治すことをしている人たちはとくに感化されやすい。 自分のことをもっともっと深く知って、自分がいま何をしているのかに意識を向けないといけません。

悩みの意味を考えて解決すべきかどうかを考えながら聴く

悩みというものは一つが解決すればまた別の悩みが生じてきます。 たとえば、大学受験に合格できて悩みがなくなったけれども、入学してから授業がつまらなくて行きたくないという悩みが出てきたりする。 たとえば、結婚できて悩みが消えたけれども、一緒に住…

心理カウンセリングの過程で起こること

心理カウンセリングでは「語る人」がいて、それをじっくり「聴く人」がいる、そういう状況になります。 日常とはかけ離れた空間に二人で佇(たたず)み、そして対話が進んでいきます。 それはクライエントがカウンセラーと話しているのだけれども、同時にク…

気持ちを聴いてもらい、頼り、相談して、心身を健康にする

ご自身の話や気持ちを聴いてもらうこと、何かあったら頼ること、すぐに相談すること、こういう行為が心身を健康にしていきます。

心理療法や心理カウンセリングを学ぶとは

心理療法や心理カウンセリングを学ぶといいますと、心理の知識や技を学ぶことと思われがちです。 もちろんそれも大事ですが、それ以上に「人間を学ぶ」、あるいは「人間から学ぶ」ことの方が重要です。 先生や師、そして何よりもクライエントが自分のなかに…

心理相談に来られる人はすごい人たち

心理相談に来られる人たちは本当にすごい人たちだと思います。 なぜすごいかといったら自分と向き合っているからです。 「どうしたらいいのか」「なぜこうなっているのか」というように、困りごとを自分の問題として考えておられるからです。 楽な方法をとろ…

こころが治っていくには「尊重される」ことが必要

こころが治っていくには、本人が尊重されることが必要であり、「私は大事にされている、認められている」といった気持ちを感じられることが必要です。

心理療法や心理カウンセリングは臨床家とのやり取りを体感するもの

心理療法や心理カウンセリングを受けることの本質は、クライエントが臨床家の言うことを頭脳で理解することではなく、臨床家との出会いや人間的なやり取りを体感することです。 臨床家とさまざまな語り合いをするあいだにクライエントのなかで変化が起こった…

心理療法家はクライエントの気持ちを聴いて考えて悩む

心理カウンセリングは相談に来られたクライエントに対して、強制してまっとうな生き方にさせるとか、説教してきちんとした考えに変えさせるとかするものではありません。 クライエントの気持ちをお聴きし受けとめるものです。 そして、クライエントがどうし…

私をよく知っているから相談したくない

私のことをよく知っているからあの人に相談しようと思える時もあれば、逆に、私のことをよく知っているから、あの人には相談したくないと思う時もあります。 そのくらい人の気持ちは複雑です。

意見や持論を心理療法家に聴いてもらう体験

どんな人でも自分の意見をもっています。 自分の言いたいことを抱えています。 そうした意見や持論を心理療法家に聴いてもらう、そういう体験を多くの人にしてもらいたいです。

人の話を聴けるようになるには訓練が必要

人の話を「関心をもってじっくりと聴ける」ようになるには、相当な訓練を積むことが必要です。 そうした相当な訓練を積まなければ、相手の話を聴いているようで実際には「聴けていない」ものです。

時間をかけて深いところまで対話をする

何に悩んでいるのかということがわかってくれば気持ちは楽になってきます。 それには時間をかけて深い対話をすることが必要で、表面的な相談(話し合い)ではみえてこないものです。 というのも、自分が考えていたものとは別のことが実は悩みだったなんてこ…

人から「つらいね」「大変だね」と言ってもらえる体験が必要

子どもは母親から「痛かったね」とか「つらかったね」と言ってもらえることにより、自分が痛かったのだとか、自分がつらかったのだとわかってきます。 それと同じように、大人になっても、人から「つらいね」とか、「大変だね」と言ってもらえることにより、…

相性の合う心理カウンセラーを探す作業にも意味がある

人生に行き詰まりを感じていて、心理カウンセリングを受けようかどうか悩んでいる人も少なくありません。 相性の合うカウンセラーを見つけるのは大変ですが、その「探す」という作業にも意味があります。

心理学を学んで知識を手に入れるよりも愛情をもらう

過去につらい経験をしてきたり、トラウマなどを抱えていれば、そこから回復してよりよく生きようともがいてきているはずです。 そこでどうするかというと、たとえば心理学を学んで知識を手に入れようとすることがみられます。 というのも、色々と学べば何か…

心理療法家という専門家がおこなう心理とは

私が健康な人に「心理」という言葉を口にしますと、ほとんどのかたが「ひょっとして私は心を読まれているんですか?」と言われます。 一般的に心理は「あなたにはこういう性格傾向があり、心の奥にはこんな考えをもっている」というように、その人の細部、も…

過去の記憶のすべてを思い出さなくてもトラウマは治る

トラウマなどを治すための心理療法や心理カウンセリングをやっていく上で、患者が記憶の中にあるものを“すべて”を思い出す必要はありません。 そもそもやろうとしてもそれは不可能です。 患者が過去の重要な記憶を“すべて”思い出さなくても、いま感じている…

一緒に悩みや症状を考えてくれる人の存在

今起こっている問題や症状の原因というのは「一つ」ではありません。 自分のことがだんだんわかってくると、それに気づいてきます。 しかし「なぜ自分がこうなったのか?」ということは、一人ではなかなか分からないのです。 「一緒に考えてくれる」、そうい…

理論で相手を理解するのではなく、相手を尊重して話を聴く

理論をもちだして「あの人は今こういう心の状態だ」と言ったり、「あの人はこういう精神状態にある」と言うのは、少し勉強すれば誰にでもできます。 それよりも、相手がどうしてそうなっているのかを自分の知識を挟まずに、相手を尊重して素直に話を聴く方が…

正しいか間違っているか、よいか悪いかを決めつけがち

現代に生きていますと、「この意見が正しい」「この方法がよい」とか、あるいは「このやり方は間違っている」「あの生き方は悪い」というふうに、よいか悪いかや正誤を決める断定的な見方をしがちになります。 心理カウンセリングでは、こっちが正しいとか、…

相談者から「知恵を引きだす」

心理カウンセラーがすることは「教えること」ではなくて、相談に来られた人から「知恵を引きだす」ことです。

どうにもならないから始まる心理カウンセリング

一人で考えても悩みから抜け出せない、本をたくさん読んでもダメ、人に相談しても解決しない、そんなふうに、どうにもならない状態になった時、そこから心理カウンセリングは始まります。 こうしたらいいんじゃないか、ああしたらいいんじゃないかというもの…

自分の秘密をポンポン話してしまう

健康な人は自分の秘密をポンポン話したりはしません。 その代わりに、どこどこに行ってきたとか、何々を食べたといった話をします。そういう何気ない話題で秘密を覆っています。 ですから、普段の友人関係や恋人関係で、秘密をポンポン話してしまうようであ…

人生経験が豊富な人は相談される側に向いていない

人生相談をする際に、相談される側(相談を受ける側)の人は人生経験が豊富な人のほうが良いように思われますが、実際には、そういう人はあまり向いていません。 とくに波乱万丈な人生を送ってきた人は向いていません。 自分自身の豊富な経験が相手の話を聴…

病んでいる部分を診つつ、健康な部分の割合を大きくする

私たちの心のなかには健康な部分と病んでいる部分があります。 その割合がどれほどなのかは個人個人によりますが、病んでいる部分の割合が多いと、心が不健康、あるいは心の病ということになります。 それで私たち心理療法家は、心の病んでいる部分を診つつ…

心理カウンセリングや心理療法の知名度

日本においては心理カウンセリングがどういうものかを知らない人がほとんどだと思います。 名称を知っている人でも、心理カウンセリングを実際に受けて体験したことのある人は少なく、ただ話を聞いてくれるだけとか、心の傷を治す、性格を矯正するといったよ…

患者さんの生活をよくしていく

患者さんのこれまでの生活史や今の生活状況を丁寧に聴いていき、患者さんに生活を少しでもよくしてもらうことが、心理カウンセラーのおこなっていることです。 その「生活をよくしていくこと」が症状を治す力をもっているんだという経験を患者さん自身にして…

発病の経緯や人生の歩みを聴く

心の病や精神症状を治療していく際には、発病の経緯や本人の人生の歩みついてきちんとお聴きしていきます。そういうことをお聴きしておりますと、患者さんのことがよくわかり、こういう治し方をしていきましょうかという話し合いもできますし、それ以上に、…