加藤直樹の深層心理

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

心理カウンセリング

相談や心理カウンセリングを出張訪問しておこなっています

相談や心理カウンセリングを出張訪問しておこなっております。家から出られない人や時間がない人などのために、こちらがお伺い致します。 出張訪問をご希望の場合は、ご遠慮なくご連絡ください。

悩みが積み重なって自分の感覚にも気づけなくなりがち

色々と悩みが積み重なってきますと、自分は一体なにに悩み困っているのかがわからなくなってきます。しかも家庭や仕事で忙しかったりすると、自分が感じている感覚にも気づけなくなって、余計に複雑な状態になってしまいます。 ですから、まずはゆっくりと悩…

相手の悩みを根掘り葉掘り聞かないようにする

悩んでいる人の気持ちをきちんと聞いてあげることが良いからといって、その悩みごとを根掘り葉掘り聞くと、むしろ相手がつらくなってしまうこともあります。 相手の悩みごとを聞く行為は、聞く側としては相手の秘密を知るようで、もっと知りたいという興味を…

言いたいことがあるけれども言えないのでしたら

言いたいことがあるけれども、それを言えない日々が続いているという人は、私がお聴きしますのでお話ししましょう。

まず自分自身が心理カウンセリングを受けてみる

自分の周りに困った人がいたら、まず自分自身がカウンセリングを受けてみることです。受けてみると自分の状況や周りの状況がよくわかってきます。そしてどういうふうに考えっていったらいいかがわかってきます。 そうやって一人一人がカウンセリングを受け始…

相手の話を最後まで聞くことで本当は何を言いたかったのかを知る

正しいことを相手に説教するのは簡単です。しかし、そういうことをせずに相手の言っていることがおかしいな、間違っているなと感じても、まず最後まで話をじっくり聞いてみるということは大変なことです。何度も相手の話を途中で止めさせたくなったり、反論…

心理カウンセラー自身がカウンセリングを受けて自分をもっと深く知る

心理カウンセリングを学ぶ人はたくさんおりますけれども、その人たちが心理カウンセリングを受けているかというとあまり受けていません。学ぶことはするけれども、受けることはしていない。つまり、カウンセリングの知識や技術は知っているけれども、自分自…

精神的に具合が悪い時に、電話やスカイプで相談・治療できます

精神的に具合が悪い時は、電話やスカイプで相談や話ができますから、いつでも連絡してきてください。また、治療が必要な場合も電話などでできますのでご依頼ください。

つらい出来事だったので今まで秘密にしてきたこと

人の悩みや苦しみはその人個人の感じ方によるものですから、あなたよりも私の方がつらいと言うことはできません。比較できるものではないですから。他人から見たらどうでもいいような些細なことでも、本人にとってはとても重大なことはいくらでもあります。 …

自分が感化されていることに注意する

人を助けるような仕事をしていたり、人を治すようなことをしている人たちはとくに感化されやすい。自分のことをもっともっと深く知って、自分がいま何をしているのかに注意しないといけません。

悩みの意味を考えて解決すべきかどうかを考えながら聴く

悩みというものは一つが解決すればまた別の悩みが生じてきます。 たとえば、大学受験に合格できて悩みがなくなったけれども、入学してから授業がつまらなくて行きたくないという悩みが出てきたりする。たとえば、結婚できて悩みが消えたけれども、一緒に住み…

心理相談所で人生の出来事を気軽に話す

心理相談所という場所は、困っているからその悩み事を話に行くというだけではなくて、悩んでいない時にも気軽に話せるところです。「こんな出来事があった」、「人とこんな話をした」ということを専門家と話しながら、心理学を通して人生や物事の理解を深め…

心理カウンセリングの過程で起こる心の現象

心理カウンセリングでは「語る人」がいて、それをじっくり「聴く人」がいる、そういう状況になります。日常とはかけ離れた空間に二人で佇(たたず)み、そして対話が進んでいきます。 それはクライエントがカウンセラーと話しているのだけれども、一方でクラ…

気持ちを聴いてもらって、頼って、相談して、心身を健康にする

自分の気持ちを聴いてもらうこと、自分の話を聴いてもらうこと、何かあったら頼ること、すぐに相談すること、こういうことをしていけば心身が健康になっていきます。

何を心理療法や心理カウンセリングから学ぶのか

心理療法や心理カウンセリングを学ぶといいますと、心理の知識や技を学ぶことと思われがちです。もちろんそれも大事ですが、それ以上に「人間を学ぶ」、あるいは「人間から学ぶ」ことの方が重要です。 先生や師やクライエントが自分のなかに入ってきて自分の…

心理相談に来られる人はすごい人たち

心理相談に来られる人たちは本当にすごい人たちだと思います。なぜすごいかといったら自分と向き合っているからです。 「どうしたらいいのか」「なぜこうなっているのか」というように自分の問題として考えておられるからです。 楽な方法をとろうと思えば他…

心理療法や心理カウンセリングは臨床家とのやり取りを体感するもの

心理療法や心理カウンセリングを受けることの本質は、クライエントが頭脳で心理の理屈を理解するものではなく、臨床家との出会いや人間的なやり取りを体感するものです。臨床家とさまざまな語り合いをするあいだにクライエントのなかで変化が起こったり、何…

心理療法家はクライエントの気持ちを聴いて考えて悩む

心理カウンセリングは相談に来られたクライエントに対して、まっとうな生き方をさせるとか、きちんとした考えに変えさせるとかするものではありません。 クライエントの気持ちをお聴きし受けとめるものです。そして、クライエントがどうしてこういう気持ちに…

自分のことをよく知っているから話したくない

自分のことをよく知っているからあの人に相談したらいいと思える時もあれば、逆に、自分のことをよく知っているから、あの人に会いたくないとか話したくないという場合もあります。そのくらい人の気持ちは複雑です。

意見や気持ちを心理療法家に聴いてもらう体験

どんな人でも自分の意見をもっています。自分の言いたいことを抱えています。そうした意見や気持ちを心理療法家に聴いてもらう、そういう体験を多くの人にしてもらいたいと私たちは考えています。

人を助けたい気持ちの本質を知る

自分がいろいろと苦労をしてくると、「同じような苦労をしている人を助けたい」と考えるようになることが多いものです。そして現実に他人を助けだそうとして、相手の世話を焼くわけですけれども、しかし実際には、自分の苦労した世界に相手を引き込んでしま…

人の話を聴けるようになるには訓練が必要

人の話を本当の意味で「聴ける」ようになるには、相当な訓練を積むことが必要です。そうした相当な訓練を積まなければ、相手の話を聴いているようで実際には「聴けていない」ものです。

忙しいときほど自分の気持ちを語る

忙しいときほど時間をつくって人に自分の気持ちを語る。この積み重ねが大切です。 「気持ちを語って一体何になるの?」と思う人もいるかもしれませんが、一見、何にもならないようなことが実は自分を色々なところで助けてくれるのです。

心の中に人がつくられる作業

「誰々さんが私の心の中にいる」というふうに言われることがあります。誰かが自分の心の中に居ることによって人は精神や気持ちが安定します。 心の中に人がいる人は恵まれていますが、心の中に頼れる人が居ない人もおられます。 そういう人には、ある先生か…

自分にとって良い情報を教えたくなる

自分にとって良いことは、相手にも良いことだと思ってしまうところが私たちはあります。それで「こんなことを知っていた方がいい」とか、「こんなことを実践した方がいい」と言いたくなる。だから、情報誌とかが売れるわけです。 ところが、本当に相手にとっ…

時間をかけて深いところまで対話をする

何に悩んでいるのかということがわかってくれば気持ちは楽になってきます。それには時間をかけて深い対話をすることが必要で、表面的な話し合いではみえてこないものです。というのも、自分が考えていたものとは別のことが実は悩みだったなんてこともありま…

うつ病というものを治すのではなく、その人の状態を個別に考えて治していく

うつ病と診断されますと、うつ病をどう治すかということにしか頭がいかなくなります。うつ病をどうやったら治せるのか、その方法を知ることに注力することになるわけです。 しかし、うつ病といっても人それぞれ違いますから、その人の状態を個別のこととして…

人から「つらいね」「大変だよね」と言ってもらう

子どもが母親から「痛かったね」とか「つらかったね」と言ってもらうことにより、自分が痛かったのだとか、自分がつらかったのだとわかってきます。 それと同じように、大人になっても、人から「つらいね」とか、「大変だよね」と言ってもらうことにより、自…

心理カウンセラーを探すという作業

人生に行き詰まりを感じていて、心理カウンセリングを受けようかどうか悩んでいる人も少なくありません。自分にあったカウンセラーを見つけるのは難しいですが、その「探す」という作業にも意味があります。

過去の記憶のすべてを思い出さなくても治療になる

トラウマなどを治療するための心理療法やカウンセリングをやっていく上で、患者が記憶の中に閉じ込められた感情の“すべて”を思い出す必要はありません。そもそもやろうとしてもそれは不可能です。 患者が過去の重要な記憶を“すべて”思い出さなくても、現在の…

恋人や友達をつくるための方法ではなくて素地をつくる

「恋人ができない」と悩んでいる人にとっては、「どうしたら恋人ができますか?」ということを聞きたいのであり、「友達ができない」と悩んでいる人にとっては、「どうしたら友達ができますか?」ということを尋ね答えを知りたいのです。 それで心理カウンセ…

一緒に悩みや症状を考えてくれる人の存在

今起こっている問題や症状の原因というのは「一つ」ではありません。自分のことがだんだんわかってくると、それに気づいてきます。しかし「なぜ自分がこうなったのか?」ということは、一人ではなかなか分からないのです。 「一緒に考えてくれる」、そういう…

理屈や理論で相手を理解しようとするのではなくて、相手の話を素直に聴く

理屈でもって「あの人はこういう性格の人だ」と言ったり、理論でもって「あの人はこういう精神状態にある」と言うことは、少し勉強すれば誰にでも言えることです。それよりも、その人がどうしてそうなっているのかを自分の意見を挟まずに素直に聴く方がはる…

相談者から「知恵を引きだす」

心理カウンセラーがすることは「教えること」ではなくて、相談に来られた人から「知恵を引きだす」ことです。

心理カウンセリングが始まるとき

自分一人で悩んでも悩みから抜け出せない、本をたくさん読んでもダメ、人に相談しても解決できない、そういうふうに、どうにもならない状態になってから、心理カウンセリングというのは始まります。 こうしたらいいんじゃないか、ああしたらいいんじゃないか…

気持ちを受け入れてもらえなくて悔しいときは

「自分の気持ちを受け入れてもらえない」と悔しい思いをしているときは、私のところにいらしてください。

自分の秘密をポンポン話す行為

健康な人というのは自分の秘密をポンポン話したりはしません。その代わりに、どこどこに行ってきたとか、何々を食べたといった話をします。そういう何気ない話題で秘密を覆っているのです。 ですから、普段の友人関係や恋人関係なのにもかかわらず、秘密をポ…

人生経験が豊富な人は相談される側に向いていない

人生相談をする際に、相談される側の人は人生経験が豊富な人のほうが良いような気がしますが、実際には、そういう人はあまり向いていません。自分自身の豊富な経験が相手の話を聴く際に邪魔になるからです。

「愛情をもって話を聴いてもらう」ことが必要

世の中には「愛情をもって話を聴いてもらうこと」や「愛情をもって接してもらうこと」を必要としている人がどれほどいるかわからないほどです。家族のトラウマを抱えている人は、とくにそれが必要と思われます。

心の病的な部分を診つつ、心の健康な部分の割合を大きくしていく

私たちの心には健康な部分と病的な部分があります。その割合がどれほどなのかは個人個人によりますが、病的な部分の割合が多いと、心が不健康ということになります。 それで我々心理療法家や心理カウンセラーは、心の病的な部分を診つつ、心の健康な部分の割…

心理カウンセリングや心理療法の知名度

日本においては心理カウンセリングというものを知らない人がほとんどだと思います。知っている人でも、ただ話を聞いてくれるだけとか、そう感じている人も少なくありません。 ましてや、心理療法となると専門家と患者さん以外は誰も知らないといっても言い過…

患者さんの生活をよくしていく

患者さんのこれまでの生活史や今の生活状況を丁寧に聴いていき、患者さんに生活を少しでもよくしてもらうことが、心理カウンセラーのおこなっていることです。 その「生活をよくしていくこと」が症状を治す力をもっているんだという経験を患者さん自身にして…

発病の経緯や人生の歩みを聴く

心の病や精神症状を治療していく際には、発病の経緯や本人の人生の歩みついてきちんとお聴きしていきます。そういうことをお聴きしておりますと、患者さんのことがよくわかり、こういう治し方をしていきましょうかという話し合いもできますし、それ以上に、…

訪問での心理カウンセリングをすること

私は、往診といいますか訪問での心理カウンセリングもしております。患者さんの家に行きますと、患者さんのことがわかるようになってきます。どういう気持ちで暮らしているのかとか、どういうふうに育ってきたのかとか、そういうことがわかってきて、患者さ…

カウンセラーと一緒に大きな仕事をする

心理カウンセリングは、相談に来られた人とカウンセラーの二人で大きな仕事をすることです。ですから、時間がかかるのです。

心理カウンセリングは「聴いているだけ」と感じたら

心理カウンセリングを受けて、1回で行かなくなってしまった人、あるいは2、3回行ってやめてしまった人もたくさんおられると思います。理由としてはいろいろあると思いますけれど、カウンセラーが「ふんふん」聞いているだけで価値がないと思った、というのが…

カウンセリングの学習は自分についてもっと探求する

心理カウンセリングを学びたい、あるいは学んでいる人たちは、知識だとかテクニックだけに囚(とら)われるのではなくて、自分についてもっと学ぶことが必要です。自分が今どんな行動をとっているのか、自分はどんな言葉づかいでどんなことを話しているのか…

人に対して助言するさいに

悩みを抱えている人に対して助言するさいは、相手の言うことを否定したりするのではなく、本人のこれまでの苦労やその苦労に対しておこなってきた対処を生かすような助言をすることです。

「生きる」方向に動く力

心の病気であろうとなかろうと、本当に「死のう」と考えている人は病院や心理カウンセリングに来ることはまずありません。死にたいという気持ちを人に語って自分を治そうという意識が生まれてないですから。逆に、病院や心理カウンセリング来られた人は少し…

言うよりも聴く方が大変でつらい

専門家が相談に来られた人に「こうした方がいい」とアドバイスするのは簡単ですし気が楽です。もっている知識を披露すればいいのですから。それを言わないでお話を聴いているだけの方が大変でつらいものです。 身近なことに当てはめてみますとわかりやすいと…