加藤直樹の深層心理学 「ヴェール心理」 /発達心理と精神,大磯

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心の病

心の病や精神状態の治し方は一人ひとりで異なります

心の病や精神状態の治し方は一人ひとりで異なりますし、またその時の状態や状況に応じて変わってきます。 ですから、「これで治る」とか「こうすればいい」といった決まったことは言いづらいです。

心の病や精神症状の疑問にお答えします

心の病や精神症状のことで疑問や分からないことがあれば、どのようなことでもご質問ください。詳しくお答えします。

うつ病という言葉と心の病をきちんと診る行為

心の病というとイコール「うつ病」という印象があまりにも強いように感じます。心の病というのは各個人で様々な状態がありまして、うつ病はその中の一つにすぎません。 世間では心が病むとすぐに「うつ病」という診断を下したり、「これが原因でうつ病のリス…

心身の治療相談ができます

私のところでは心身の治療をおこなっています。まず初めにどのような治療が適切かの相談ができます。その後に「なぜ症状が出ているのか」という症状が出るメカニズムを説明しながら治療をおこないます。 また心の傷やトラウマ、過労などで「精神的に病んでい…

強烈な気持ちによって歩けなくなったり歩けたりするようになる

「歩きたくない」「もう歩けない」と強烈に感じていると、人は本当に歩けなくなります。足に力が入らなくなったり、足が痛みだしたりして歩けなくなる。もちろん器質的な原因ではなくて気持ちだけでそうなります。 逆に、歩けない状態であったとしても、「自…

病気になっているのではないかという強迫的観念が心気症

病気になっていないにもかかわらず、「私は重い病気になっているのではないか」、あるいは「これから大変な病気にかかるのではないか」とずっと気に病んでしまう状態を「心気症」と呼んでいます。

お酒を浴びるように飲むのは自傷行為

酒を浴びるように飲んだり、「ベロンベロンになるまで飲んだ」などといつも周りの人に言いふらす行為ですが、そういう行為が出る場合、トラウマや心理的な問題を抱えていたりします。また、過去に非行に走ったり、グレかけたことのある人にもそういう人が多…

身体と精神の消耗感

身体を酷使すれば身体が消耗したことを感じます。それでも一日寝ていたり、たくさん休養をとれば数日後には回復します。しかし、身体を酷使し続ければ身体はダメになってしまいます。 人に対して気を過剰につかえば気が消耗したことを感じます。それでも一日…

心の具合がよろしくないときに

心の具合がよろしくないというかたは、おっしゃってください。生い立ちやこれまでの人生を一緒にみていきましょう。

心に負担がかかっていても無理に踏ん張ろうとする

筋トレや運動をして身体に負担をかけているときは、だんだん疲れて体が動けなくなりますから、自分自身が疲れているということがわかりますし、疲れたら休まざるをえなくなります。 ところが、心に負担がかかっているときは、つらいということは分かっていて…

これまでの人生で抱えてきたものがあまりにも大きい

心の病になるといってもある日突然に病気になるわけではありません。これまでたくさん抱えてきているものがあるわけです。 その抱えてきているものが本人にとってあまりにも大きくなってしまったので、それが心の病となってあらわれてきたということです。

こころが治っていくには「尊重される」ことが必要

こころが治っていくには、本人が尊重されることが必要であり、「私は大事にされている、認められている」という気持ちを感じられることが必要です。

病名にとらわれないことが大切

症状に病名をつけてしまうと、どうしても“それ”にとらわれてしまいます。たとえば、うつ病などといった気分障害の診断名がつけられると、「うつ病を治すためにはどうしたらいいか?」という観点だけから自分の身体を診るようになってしまいます。 でも、その…

人に迷惑をかけていることに気づけないスマホ依存症

スマホ依存症の問題として、周りにいる人たちに気を遣えなくなり迷惑をかけているということです。電車の中での行動としては、脚を組んだままスマホを見続け、前に人が立とうが通路を人が通ろうが、自分の足が人の邪魔をしていることに気づけません。 また、…

理解してくれて支えてくれる人が必要

心が病んでいる時に本当に必要なものは、心底理解してくれて支えてくれる人です。

「いい人」になっているから…ということ

「いい人」になっているから損をするとか、「いい人」になっているから心を病むといったことが言われたりします。そうするとすぐに、「いい人」にならなくていいとか、「いい人」をやめた方がいい、という発想になりがちです。 しかし、「いい人」が損をして…

人生を見直すよりも症状の除去

症状に苦しんでいる人は、症状を生み出している自分の心の悩みを解決するよりも、「早く症状を取り除きたい」と思うのは当然だと思います。自分の人生を見直すといった長期的な治療に目を向けるのは難しいことだと思います。

心の病的な部分を診つつ、心の健康な部分の割合を大きくしていく

私たちの心には健康な部分と病的な部分があります。その割合がどれほどなのかは個人個人によりますが、病的な部分の割合が多いと、心が不健康ということになります。 それで我々心理療法家や心理カウンセラーは、心の病的な部分を診つつ、心の健康な部分の割…

発病の経緯や人生の歩みを聴く

心の病や精神症状を治療していく際には、発病の経緯や本人の人生の歩みついてきちんとお聴きしていきます。そういうことをお聴きしておりますと、患者さんのことがよくわかり、こういう治し方をしていきましょうかという話し合いもできますし、それ以上に、…

自分をわかってもらいたい時の心身症状

人は、自分のことをもっとわかってもらいと切実に感じていたら、自ら心身症状をもつくりだします。

心が回復するということ

子どもが不登校から立ち直る、あるいは大人が心の病から立ち直るというのは、親や治療者が望む姿になることではありません。それは、本人が自分の意志で行動する力を取り戻し、世の中を楽しめる気持ちを取り戻すことです。

心の病と人格障害の攻撃性

心の病の場合、攻撃性の多くが自分に向かいますから、自分が悪いと感じたり自分を責めたりすることが多くなります。一方で人格障害の場合は、攻撃性が外側に向かいますから、あいつが悪いとか人を責めたりすることが多くなります。