子育て

子どもの本気によって大人が気づかされる

大人は子どもからとても多くのことを教えられます。子どもができるまでは全く気づかなかったことを、親になってから気づかされます。 それは子どもが本気で真剣になってぶつかってくるからです。 それで子どもに教えられて、やってみなかったことをやったり…

高い生活水準を維持するために子どもとの接触時間が少ない

高い生活水準を維持しようとすれば、夫婦が共に働いたり、または長時間働くことになりますから、そうすれば当然、子どもと接触する時間は少なくなります。

子育てでは子どもが感じていることを親も一緒に感じていく

子どもを育てるのに最良の方法などありません。 よかれと思ってやったことが良くない方向にいったり、逆に、失敗したと思っていても子どもはきちんと育っていったりするのですから、何が良いか悪いかなんて単純に判断できません。 ですから、子育てにおける…

頑張る私と頑張らない私

「頑張る私は認めてもらえるけど、頑張らない私は認めてもらえない」、これでは人間は生きていかれないのでして、両方の私を受け入れてもらえるからこそ生きていかれます。

子育てでは親が自分自身を見つめなければならなくなってくる

子どもを育てているときにつらく感じるのは、子どもに手がかかったり、自分一人だけの時間がつくれないからといった理由がありますけれど、一方で、子どもをみていると、親が自分自身を見つめなければならなくなるのでつらくなるという理由もあります。

マスメディアの影響を受けて子どもを操作する親御さん

現代の親御さんの多くは雑誌やインターネットなどのマスメディアの影響力に動かされやすくなっています。 それらに記載されている「これが良い」という方法や法則の影響を受けて、子どもをその通りに動かそうとしてしまいます。

子どもの食べ物の好き嫌いが「体験」によって変わる

子どもに食べ物の好き嫌いがあっても、畑に行って子ども自身が収穫したりすると、嫌いだった食べ物がとたんに好きになったりします。 好きか嫌いかの気持ちはほんのちょっとしたことで変わることが多いですし、ましてや体験をするとなおさらです。

過去のつらさや怒りや恨みが子どもに出てしまう

過去のつらさや怒り、恨みというのは、一見、乗り越えて忘れたようであっても、自分に子どもができるとそれらが出てきてしまう人もいます。 子どもに「なまけている」「だらしがない」「楽をしている」などと言うのは、ほとんどが自分の過去の恨みから出てき…

子どもは親のしていることをよく見ている

子どもは親のしていることをよく見ていますから、正しいことや道徳的なことをどんなに親が言っても、親自身の行動が伴っていなければ「これはおかしいぞ」と感じます。

子どもを育てるのに魔法はない

『子どもがよく育つ魔法の言葉』というようなことが言われたり、そんな題名の本も世の中に出回っていますけれども、魔法というのは「人間の力ではなしえない不思議なことを行う術」のことをいうのですから、大人が嘘をついている時点で子どもがちゃんと育つ…

まず親が子どもに謝れるようになる

親が子どもに謝ることができれば、自然と子どもも親に謝れるようになります。

子どもが無茶苦茶なことをやったり言ったりする

歳をとってきますと、ほとんどの人はだんだんと頭がかたくなってきます。 それを若い人からみますと、ずいぶんと古い考え方をしていると感じられますから、それで歳をいった人に対して反論したり反発したりすることになります。 とくに子どもからすると、家…

子育てで大切なことは親御さんが自身を知ること

子育てで大切なのは、「子どもに何をしてあげられるか」ということだけじゃなくて、親御さん自身がどういうふうに生きてきたか、どういう感情を抱えて暮らしてきたか、といった自身を知ることです。

子育てしているときに見えるお母さん自身の姿

お母さんという立場になりますと、子育てしているときに、自身について「こんな自分もいるんだなあ」なんて、ふと感じたりします。 また、ふと気づくと「あれ、私ってこんな人間だったかな?」なんて感じたりすることもあります。 子育てという行為のなかで…

子どもの前では夫婦仲良くしましょうという教え

世間では「子どもの前では夫婦仲良くして、言い争いをしないようにしましょう」ということがよく言われます。そういうのを耳にして「うんうん、そうだな、自分も気をつけよう」とする親御さんは、そんなことを聞かなくたって、家ではちゃんとしています。 一…

子育て雑誌の影響力の強さ

雑誌の影響力は強いなと感じています。特に若いお母さん向けの「子育て雑誌」は大きな影響をもっているようです。たとえば「子育てにはこれが一番良い」などと書かれた雑誌がよく売られていて、あたかもそれが正しい教育(育児)方法みたいに書かれています…

子どもが「自分は愛されているんだ」と思える親子関係

子どもはどんな状況でも「自分は愛されているんだ」と思えることが必要です。たとえ子どもが悪さをしたときでも、子どもが親の愛情を感じていられるようにしてあげられたらといいなと思います。

お父さんが自分の気持ちを語ることで家庭の雰囲気が変わる

お父さんが優しくなり愛情を表現できるようになると、お母さんがイライラしなくなり不満も出なくなります。お母さんが家でゆったり過ごせるようになると、子どもに対して優しく接することができるようになります。そうなると家庭は穏やかで和やかな雰囲気に…

お母さんの数だけ子育てがある

100人のお母さんがいれば子育ても100通りになります。 お母さんが仕事に時間をとられてしまい、子どもと遊ぶ時間が少ないことを心配されている場合もあれば、いつもべったりで大丈夫かなと心配されている場合もあるでしょう。 たとえ何らかのことで子どもが…

子どもに対するしつけの考え方と理屈

子どもへの「しつけ」の話になりますと、自分も子ども時代に親からやられてきたからことだから、同じことを今度は自分の子どもにもやっていいのだ、という考えになりがちですが、そういう理屈はおかしいということに気づかないといけません。 そういうふうに…

子育てに大切なのは子どもと対話すること

子育てに大切なのは、子どもときちんと対話することです。 自分の子は唯一無二の存在なのですから、どこかの雑誌や本に載っている記事を読んで、「これはいい」なんて感じて、同じことを自分の子どもにやっても上手くいくはずないのです。その本に書かれてい…