加藤直樹の深層心理

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

子育て

思春期のつまづきやすさ

人は思春期につまづきやすい。人間の成長としてがらりと変わる時期でもありますし、これまで生きてきた(取り込んできた)体験が外に向けて出てくる時期でもあるからです。 その人が取り込んできた体験は当然周りからは見えませんので、その人の心のなかで何…

子どもへの親の教育熱心さ

教育熱心な親は子どもの将来のためを考えて教育をしている人がほとんどです。それで、たまたま教育がうまくいって、その結果「子どもを一流大学に合格させた親の教育方法」などといった本を出版する親もいれば、一方で、たまたま教育がうまくいかずに、ひき…

相手を理解するには忍耐が要る

相手を理解するには、相手がどうしてそういう行為をするのかを考えなければなりませんから忍耐が要ります。

子育てでつらくなったらご連絡を

父親になる、母親になるという体験を元々もっている人は誰一人としておりませんから、誰にとっても初めてのことであり、学ぶことばかりです。そして初めて子どもを育てるのですから上手に対応できる場合もあれば、対応できない場合もでてきます。上手く対応…

親自身の言動に子どもはどんな感情をいだいているかを知る

子育てをどういうふうにしていくかに関して、これがよい方法だとかこれは悪い方法だとかマニュアルで考えるのではなくて、親御さん自身が普段からしている言動に子どもがどんな感情をいだいているかを知り、それに柔軟に対応していくことが大切です。それに…

どこに相談しようかと悩んいたらその相談をしましょう

困っている時にどこに相談しようかと悩んでいましたら、その相談を私としましょう。世の中には素晴らしい相談所もたくさんありますが、得体のしれない相談所もたくさんあります。どういう相談所なら適切なのかを助言しますので、相談する機関を探している場…

「仕事と育児は両立は可能か」という議題

「仕事と育児は両立は可能か」ということが議題になりますが、本人の能力や本人のいる状況によって、可能な場合もあるでしょうし不可能な場合もあるでしょう。事象だけをみて判断するのではなくて、本人の話を聴いて、そして考えることが大切です。

親から関心を得られなかった子どもが刺激の多い世界に身を投じてしまう

親が子どもを理解しようとしなければ、子どもはどんどん激しいことや無茶な行為をやろうとします。そうしないと親は気づいてくれないし、自分に関心を持ってくれないと感じるためです。 だから子どもが激しい行為をしている時は説教をするのではなくて、親は…

ひきこもりの子どもは親の気持ちをわかっている

親がひきこもりの子どもに対して思っている気持ちを、たいてい子どもはわかっています。たとえば、親が「もう何をしても無駄だ。もうお手上げだ。私がこの子の面倒をみていくしかない」と諦めていたりすると、それを子どもはちゃんとわかっています。

ひきこもりの陰にある悩みや問題を徐々に解いていく

ひきこもりと一言で申しましても、引きこもっている本人の悩みや家族が抱えている問題はさまざまです。複雑になってしまった悩みや問題を徐々に解いていこうとお考えでしたら、私にご相談ください。

子どもの本気によって大人が気づかされる

大人は子どもからとても多くのことを教えられます。子どもができるまでは全く気づかなかったことを、親になってから気づかされます。 それは子どもが本気で真剣になってぶつかってくるからです。 それで子どもに教えられて、やってみなかったことをやったり…

共働きで子どもとの接触時間が少ない

高い生活水準を維持しようとすれば、夫婦が共に働こうと考えますから、そうすれば当然、子どもと接触する時間は少なくなります。

子育てでは子どもが感じていることを親も一緒に感じていく

子どもを育てるのに最良の方法などありません。よかれと思ってやったことが良くない方向にいったり、逆に、失敗したと思っていても子どもはきちんと育っていったりするのですから、何が良いか悪いかなんて単純に判断できません。 ですから、子育てにおける良…

頑張る私と頑張らない私

「頑張る私は認めてもらえるけど、頑張らない私は認めてもらえない」、これでは人間は生きていかれないのでして、両方の私を受け入れてもらえるからこそ生きていかれのです。

子育てでは親が自分自身を見つめなければならなくなってくる

子どもを育てているときにつらく感じるのは、子どもに手がかかったり、自分一人だけの時間がつくれないからといった理由がありますけれど、一方で、子どもをみていると、親が自分自身を見つめなければならなくなるのでつらくなるという理由もあります。

親からひどいことを言われてきて人生を楽しめない

親からひどいことを言われて育ってきて、それで人生を楽しむことができないという人も少なくありません。そして、自分が結婚して子どもができたときに、同じような悪影響を自分が子どもに与えてしまうのではないかと心配する人もおられます。 そういう人たち…

マスメディアの影響を受けて子どもを操作する親御さん

現代の親御さんの多くは雑誌やインターネットなどのマスメディアの影響力に動かされやすくなっています。それらに記載されている「これが良い」という方法や法則の影響を受けて、子どもを親の考える方向へ動かそうとしてしまいます。

人が人として成長していくために

人間が人間として成長していくためには別の人間の存在が必要です。人が人を育てるから人になるのでして、物や動物では人は育ちません。 ですから、精神が安定して成長していくには、精神的に成長している人と一緒にいることが必要ですし、人格が身につくには…

子どもの食べ物の好き嫌いが「体験」によって変わる

子どもに食べ物の好き嫌いがあっても、畑に行って子ども自身が収穫したりすると、嫌いだった食べ物がとたんに好きになったりします。 好きか嫌いかという気持ちはそんなちょっとしたものなのかもしれないし、また体験するということがいかに大事かということ…

過去のつらさや怒り、恨みが子どもに出てしまう

過去のつらさや怒り、恨みというのは、一見、乗り越えて忘れてたようであっても、自分に子どもができるとそれらが現れてしまう人もいます。 子どもに「なまけている」「だらしがない」「楽をしている」などと言うのは、ほとんどが自分の過去の恨みから出てき…

子どもは親のしていることをよく見ている

子どもは親のしていることをよく見ていますから、親が口で偉そうなことや素晴らしいことをどんなに言っても、行動が伴っていなければ「これはおかしいぞ」と感じています。

子どもを育てるのに魔法はない

『子どもがよく育つ魔法の言葉』というようなことが言われたり、そんな題名の本が世の中に出回っていますけれども、「魔法」というのは「人間の力ではなしえない不思議なことを行う術」のことをいうのですから、大人が嘘をついている時点で子どもがちゃんと…

自分に厳しい生き方を相手に強要しない

自分自身に厳しい生き方をしている人は、それを自らしているわけですから、自分だけがすればいいことです。自分が頑張って厳しい生き方をしているからといって、同じように部下や子どもに強要すべきではないのです。もし、自分が厳しい生き方をやめられなく…

大人の説教に対して子どもが黙っているのは

親や大人が説教している際に子どもが黙っているのは、たとえば、「どうせ本当のことを言っても信じてもらえないだろう」と子どもが考えていたりするからです。 大人は大人の言うことしか信じてなくて、子どもの言うことなんかいい加減にしか聞いてない、と多…

親が子どもに謝れるような大人になる

親が子どもに謝ることができれば、自然と子どもも親に謝れるようになります。

子どもが無茶苦茶なことをやったり言ったりする

歳をとってきますと、ほとんどの人はだんだんと頭がかたくなってきます。それを若い人からみますと、ずいぶんと古い考え方をしていると感じられるわけで、それで歳をいった人に対して反論したり反発したりすることになります。 とくに子どもからみますと、そ…

子どもが学校で落ち着きがないとか、むちゃくちゃするという場合に

子どもが学校で落ち着きがないとか、じっとしていられない、あるいは、むちゃくちゃするという場合に、すぐに多動症だとか注意欠陥だといったことを言われる人がおりますが、そうした決めつけは避けなければいけません。 子どもにも感受性の強い子や神経過敏…

子育てで大切なことは親御さんが自分を知ること

子育てで大切なのは、「子どもに何をしてあげられるか」ということだけじゃなくて、親御さん自身がどういうふうに生きてきたか、どういう思いを抱えて暮らしてきたか、といった自分自身を知ることです。

子育てしている時に見える自分の姿

お母さんという立場になりますと子育てしている時に、自分自身に対して「こんな自分がいるんだ」なんて気づいたりします。また、ふと気づくと、「あれ、私ってこんな人間だったかな」と思ったりすることもあります。 子育てという行為のなかでは、今まで全然…

子どもの前では夫婦仲良くしましょうという教え

世間では「子どもの前では夫婦仲良くして、言い争いをしないようにしましょう」ということがよく言われます。そういうのを耳にして「うんうん、そうだな、自分も気をつけよう」とする親御さんは、そんなことを聞かなくたって、家ではちゃんとしています。 一…

子育て雑誌の影響力の強さ

雑誌の影響力は強いなと感じています。特に若いお母さん向けの「子育て雑誌」は大きな影響をもっているようです。たとえば「子育てにはこれが一番良い」などと書かれた雑誌がよく売られていて、あたかもそれが正しい教育(育児)方法みたいに書かれています…

子どもが「自分は愛されているんだ」と思える親子関係

子どもはどんな状況でも「自分は愛されているんだ」と思えることが必要です。たとえ子どもが悪さをしたときでも、子どもが親の愛情を感じていられるようにしてあげられたらといいなと思います。

お父さんが自分の気持ちを語ることで家庭の雰囲気が変わる

お父さんが優しくなり愛情を表現できるようになると、お母さんがイライラしなくなり不満も出なくなります。お母さんが家でゆったり過ごせるようになると、子どもに対して優しく接することができるようになります。そうなると家庭は穏やかで和やかな雰囲気に…

お母さんの数だけ子育てがある

100人のお母さんがいれば子育ても100通りになります。お母さんが仕事に時間をとられてしまい、子どもと遊ぶ時間が少ないことを心配されている場合もあれば、いつもべったりで大丈夫かなと心配されている場合もあるでしょう。たとえ何らかのことで子どもが不…

子どもに対するしつけの考え方と理屈

子どもへの「しつけ」の話になりますと、自分も子ども時代に親からやられてきたからことだから、同じことを今度は自分の子どもにもやっていいのだ、という考えになりがちですが、そういう理屈はおかしいということに気づかないといけません。 そういうふうに…

子育てに大切なのは子どもと対話すること

子育てに大切なのは、子どもときちんと対話することです。 自分の子は唯一無二の存在なのですから、どこかの雑誌や本に載っている記事を読んで、「これはいい」なんて感じて、同じことを自分の子どもにやっても上手くいくはずないのです。その本に書かれてい…