加藤直樹のヴェール心理カウンセリング/人間の理解

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好き嫌い

人に対する好きか嫌いかの気持ち

人に対する好きか嫌いかの気持ちは、ほんのちょっとしたことで変わったりします。

向上心のみえない人に対する心ない発言

よく聞かれるのが、「向上心のみえない人は好きじゃない」という発言です。 向上することに対して意欲があるのなら、相手のことは関係なしに自分が向上すればいいのです。そして、ご自身が立派になればいい。 もしくは、向上心のみえない人の相談にのってあ…

人に興味をもって会話すれば理想的ですが

人に興味をもてば相手との会話も弾んで相手のことを理解できて、その人との関係も良くなるかもしれません。そうなれば、人と仲良くしたい人にとっては理想的です。ただ、相手によっては興味が起こらない場合もあるでしょうし、そもそも人に対して興味が起こ…

自分を悩ませる相手と自分は同類という情けなさ

自分の周りに集まっている人たちは、どこか自分と似ている者たちです。 ですから、その人たちが自分を悩ませるような人たちである場合、嫌な人たちだという気持ちが起こると同時に、そういう嫌な人たちと自分は同類なんだという気持ちも出てきますので、自分…

自分の決めたこだわりを通しているために恋愛経験ができない

恋愛がうまくいかずに苦しんでいる人の中には、恋愛に関して「ある特定のこだわり」をもっていたりします。 こうじゃないとダメとか、これは譲れないとか、これは許せないとか、何か理由があるわけでもなく何となくそう決めている。 自分の決まりから外れる…

子どもの食べ物の好き嫌いが「体験」によって変わる

子どもに食べ物の好き嫌いがあっても、畑に行って子ども自身が収穫したりすると、嫌いだった食べ物がとたんに好きになったりします。 好きか嫌いかの気持ちはほんのちょっとしたことで変わることが多いですし、ましてや体験をするとなおさらです。

自分にとって嫌いな性格をネットで公言してしまう

誰しも「ああいう性格の人は好きじゃない」というのがあります。人間ですからそういう気持ちが出てくるのは普通のことです。 そういう気持ちを言いたい時は仲のいい友達のなかだけで言えばいいことです。ネットに書き込むことではありません。 そういう気持…

取り留めなく出てくる思考に悩まされ混沌となる

いったん「どうして私はこうなんだろう?」という思考渦が始まると、いろんな考えや心配ごとが浮かんできて混沌となります。 「ああじゃない、こうじゃない」という哲学的な考えが頭の中にあふれんばかりになり悩まされます。 そして、その思考(意識)で他…

好き嫌いが歳をとるにつれて減ってくる

歳が若いときは好き嫌いがとてもたくさんありますでしょ。 食べ物もそうだし、人間関係もそうだし、洋服も音楽もありとあらゆるものに好き嫌いがハッキリしています。 これが歳をとるにしたがってだんだん減ってきて、嫌いなものでも拒絶をしなくなったり、…

興味あるものしか見えていないゆえの狭い世界

本や雑誌、インターネット内の情報、そして人の集まりもそうですが、ほとんどの人は自分の興味あるものしか見ていません。 見ていないというか、見えていません。 本人としてはいろいろと幅広く見ているようでも、実際にはものすごく狭く偏(かたよ)って見…