加藤直樹の深層心理

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

人間理解

自分のことや人間のことを詳しく知りたい場合はご連絡ください

自分のことや人間のことを詳しく知りたい、ということでしたら、私にご連絡ください。 そして、これまで抱えてきている疑問や腑に落ちないことを語ってみてはいかがでしょうか。

自分のことを過剰に反省してしまう人が増える

自分のことを反省できない人が増えれば、それに伴って自分のことを過剰に反省してしまう人が増えます。

タバコの責任を負いたくない場合に言い訳をする

自分が責任を負いたくない場合、人は言い訳をするものです。たとえばタバコを吸っている人が、他人から喫煙を注意されたり禁煙を促されたりした場合、言い訳を言うことが結構みられます。 「風の向きがそっちに行っているから煙が行くのは仕方ない」とか、「…

安心感を得るための本能的な行動

私たちはあまり自覚はしていませんが、安心感を得るために自分の行動を統制しているところがあります。 あそこは危ないから行くのをやめておこうとか、良くないことが起こりそうだから何もしないでおこうといったように、自覚している時もありますが、自分の…

相手のためを考えたら本音を言わない

相手のためを考えたら本音を言わないのが人間というものです。 何か辛いことがあっても、人から「大丈夫?」と聞かれたら、多くの人は「大丈夫」と答えるでしょう。何か悩みがあっても、人から「どうかしたの?」と聞かれたら、多くの人は「別に何でもない」…

深く悩んでいる人は他人になかなか理解されない

深く悩んでいるときは意識が自分の内面に向っていますから、心や精神の世界に入り込みやすくなります。 心や精神の世界は現実の世界とは異なりますから、向こうの世界の話をこの社会で普通に暮らしている人にしても話がかみ合いません。それゆえ、深く悩んで…

空気を読みすぎる人や空気を読めない人の事情を考える

世の中には空気を読み過ぎる人もいれば、空気を読めないあるいは読まない人もいます。空気を読み過ぎるから駄目だとか空気を読まないから駄目だとかいう前に、どうしてその人がそうしているのか、あるいはそうせざるを得ないのかという事情を考えることが相…

現在の社会の価値観のなかで生きている

私たちは現在の社会の価値観のなかで生きています。その価値観が自分に合っている部分は何も気になりませんが、その価値観が合わない部分では疑問や生きづらさを感じることになります。 私が生きてきたこの数十年間だけでも随分と価値観が変わりましたし、こ…

限界だとみなしている枠は突破できる

人は自分の限界を突破できません。突破すると精神が崩れてしまいますから。ただ、自分が限界だとみなしている枠は突破できます。

私と相手との間にはどういう関係がつくられているのか

自分ひとりで人間関係を考えているときは、相手とうまく付き合うにはどうすればいいのかを考えますから、「相手はどういう性格か」とか「自分はどう対応すべきか」ということを考えがちです。 その考えでうまくいくときもありますし、うまくいかない時もあり…

一つの完璧な人間体になるという幻想

「治る」「変わる」というと、なんだか理想形、あるいは完全形みたいなものがあって、そこに行きつくいくようなイメージがあります。 外科や内科であれば、身体を回復させる(つまり元に戻す)という意味で理想形があると思いますが、心の場合は、そのような…

今まで知らなかった言葉を知ると相手に使いたくなる

私たちは「ある単語」や「ある言葉」を知ると、その単語を使いたくなります。たとえば、他人が「こんな症状で悩んでいる」とか言っているのを聞くと、「それはうつ病というものだよ」と言いたくなったりする。 相手の問題を本当のところは理解していないのだ…

「甘え」がどういう形で出ているか

私たちはみんな誰かに甘えています。甘えていない人はいません。その甘えがどういう形で出ているかで健康状態がわかります。 たとえば、人に「きちんと頼みごとする」という形で甘えることができる人もいるでしょう。一方で、「人を批判する」「相手を見下す…

遺伝ではなくて人との関わり合いによって人は変わってくる

脳や容姿などといったものは遺伝やDNAなどで決まっていますから、受け継いだ通りに発達していきます。ただ、発達といっても遺伝やDNAなどで決まっているのは「方向」だけですから、自分という人間が心身を含めてどうなっていくかは、人との関わり合いによっ…

自分のなかで自動化されているパターン

駅から自分の家に帰る際に、私たちはいちいち意識しなくても家に帰れます。同じパターンであれば毎度考えないで済むように人間はできています。そういう優れた能力を人はもっています。 しかしだからこそ、自分のなかで何が自動化されているかに気づけないこ…

「うつ」という人間に必要な精神反応・状態

「うつ」というのは、日常生活の中で起こる正常な精神反応・状態ですから、「うつ」が起こるのが当たり前であり、「うつ」が起こらないと困ったことになります。 というのも、気分が高い状態や元気な状態ばかりでは心身が疲れ果ててしまいますから、「うつ」…

悩みは人に相談をしながら人間をも理解していく

人は悩むことで精神的成長をしていくわけですけれども、いつもいつも一人で考え抜いていたのでは見方が広がりませんし、解決できるものも余計に複雑になってしまう場合もあります。そして何よりも自分がつらくなってしまいます。人に相談をすると相手とのや…

「自分がない」ことに悩んでいる場合

周りの人に流されてしまい「自分がない」という悩みを抱えている場合、実際には、自分がないのではなくて、自分はあるのだけれども、何らかの事情により「自己主張できなくなっている」のかもしれません。

自分を知ることが難しいということに気づくことも難しい

「自分を知る」ことは非常に難しいことです。さらに、その「自分を知ることが非常に難しい」ということに気づくこともとても難しい。

人は矛盾を抱えているもの

矛盾した考え、矛盾した行為を誰でもやっています。やっていない人はいません。自分が過去に言ったことと反対のことを言ったり、やったりしています。それが人間です。 そうした自分の抱えている矛盾を自覚している人もいれば、していない人もいて、自覚して…

やる気が起きない時もあれば、やる気が起きる時もある

人には、やる気が起こる時と起こらない時がありますから、やる気が起こるときはやればいいですし、どうもやる気が起こらないというときは何もしなくたっていい。人にはそういう周期があるのですから。

仲間と結束しているうちに自分が正義の人になった気になる

誰か嫌な人を一人つくってターゲットにすれば、その他の人たちは結束力が強まる、ということはよく言われることでして、まあ、大抵の人がやっていることだと思います。 職場などではそういう人間関係によって成り立っている部分もあります。 世の中では大概…

理性を通さない感情の放出

通常、感情や気持ちを理性で包み、理性を通して生活していると私たちは考えています。だからこそ、きちんとした生活をおくれている部分があります。 ところが、心の動きというのは理性を通すばかりではありません。理性を通さないで感情を放出するという心の…

男や女をひとくくりにしてけなしたくなる

「どうして男はこうなのか」とか、「なぜ女はこうなのか」などと男や女を一括(ひとくく)りにしてけなしたくなる時は、もっと人間のことを知ることが大切です。もっと人間のことを知るようになると、いかに自分の考えや判断が浅いかがわかってきます。

安定したところに帰りたくなる

「変化が大切」とはいっても、安定したところに帰りたくなるのが人間です。

夫婦間の問題が解決しない一つの原因

夫婦間の問題で、それが解決しない一つの原因は、お互いが相手のことをわかっていとと思い込んでいることです。

心が癒え、そして癒されるには

心が癒され、本当の意味で変わっていくためには、自分が変わっていくのをじっと待ち続けてくれる人がいる、という感覚を持てることです。 もっと成長した方がいいと説教したり、考え方を変えた方がいいと言う人はたくさんいるけど、そうじゃなくて、温かく見…

人は死にたい気持ちももっている

「うつ病になったために死にたくなる」と言われますが、もともと人は生きたい気持ちと死にたい気持ちの両方をもっています。うつ病になってつらくなり生きたい気持ちが薄らいだから、死にたい気持ちが顕在化しただけかもしれません。

悩むことに価値がある

「悩んでいる時間はもったいない。どんどん先に進んだ方がいい」と考える人もおられるでしょう。しかし悩んでいるからこそ人間は成長します。 悩みに対する解答が見つからないと先へ進めないのではなくて、悩んでいること自体に価値があります。

人との境界や時間の境界をつくれることが健康を助長する

人との境界(物理的・精神的な境界)をつくれること、そして時間の境界をつくれること、これらが健康でいられることのすごく重要な要素です。

生命力が回復するとき

人というのは不思議なもので、自然体でいる人と一緒にいると、自分の生命力が回復してきたりします。自分に対してこれといって何をしてくれるわけではないけれど、その人がその人の生き方をしていることで、自分が自分の生き方をできるようになるのかもしれ…

自分や相手を理解するために心理学を学ぶ

自分自身のことを理解したい、あるいは相手のことがどうしても理解できないので理解したいという場合には、一つの方法として心理を学ぶことがいいと思います。 心を深く学んでいきますと、これまで疑問に思っていたことが明確になったり、納得できなかったこ…

相手にラベルを貼ると自分の心が安らぐ

人を理解する際に、相手の話をじっくり聞いたり行動を共にしたりして、長い時間をかけてちゃんと知っていくというのは大変なことです。 そのため、人というのは相手のことをパッと知りたいのです。この人はどういう人かということを時間をかけずに知りたい。…

人間を深く理解していく ~反抗期などの発達過程~

私たちは「反抗期」というものを知っています。子どもが成長していく段階で親に歯向かったり、言うことを聞かなかったりするものです。 私たちはその反抗期というものを知っているから、子どもの悪態や暴言、無視などを温かく見守っていけるわけでして、もし…