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加藤直樹の心理相談・治療|ヴェール深層心理

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

人生訓

「人生戦略」などという言葉

精神的に若かったり未熟な場合、人生を勝ち負けで判断しがちです。たとえばそれは、自己啓発セミナーなどにおける「人生戦略」などといった言葉にも表れています。 わたしたちは何ゆえに生きているのかをもっと深く考える必要があるでしょう。

過剰な倫理心による逸脱行為

倫理は人間にとって必要なものですが、より強く身につければいいというものではありません。倫理が過剰に身につきますと、思考が偏ったり逸脱行為をしてしまったりすることもあります。

世間の「ポジティブになろう」という意味

多くの人が言う「ポジティブになろう」という意味は、明るく楽しく前向きに生きることが良いことだ、という“だけ”のものです。 そういう薄っぺらいポジティブは、その陰に隠れている問題を見ずに過ごそうとしたり、嫌な面を見ずに済ませようとするものであり…

苦労をすることによって身につくもの

苦労をすれば、それによって人の気持ちが分かるという面もあるでしょう。それと同時に、苦労をしたせいで僻(ひが)みが出たり、劣等感コンプレックスを抱えるという面もあります。

本で読んだ心理を実践しても意味がない

一般に売られている心理の本を読んで、「ああ、これはいいことが書いてあった。参考になった」などと感じることも多いでしょう。なかには「早速これを実践してみよう」なんて思う人もいると思います。 ところが、やってみると大抵うまくいかない。むしろ良く…

実家から独立するのが早すぎる

親を嫌っていたり憎んでいたりしますと、「ここから早く出てやる」とつねに考えていて、家を離れて独立するのが非常に早くなりがちです。 そして特に女性の場合は、だいたいちょうどその頃に出会った男性と一緒になって、大変な目に遭ったりすることが多くみ…

中身のない無理をしている感じの挨拶言葉に薄っぺらさを感じる

「今日も明るく元気に」とか「楽しい週末を」とか、「ハッピーに生きよう」とか、そういう“中身のない”“無理をしている感じ”のような挨拶言葉を言われることは、人間の深い部分をみている人にとっては非常に薄っぺらく感じます。

生き方を定義することで息苦しくさせている

「○○のように考えると生きるのが楽になる」といったように、人は定義されたものが好きで、それに従うと楽に生きられるような気になったりします。 ところが、そういうふうに自分を定義のなかに入れてしまうことが自分の考え方や生き方を限定させてしまい、逆…

「こう考えたらいい」とうたう人生論の本を読みたがる場合に

人生について書かれた書籍などにありがちなのは、「こういうことをやったらいい」とか「こう考えたらいい」などと書かれたものです。そういうものを読みますと、参考になったりヒントをもらったように感じて、次から私もこれを実践しようなどと考えてしまう…

自分にふさわしくない人たちと過ごしていること

よく世間に流布している「人生を変えるためにやめるべきことリスト」といったようなものに、「自分にふさわしくない人たちと過ごすのをやめなさい。」などといったことが書かれていたりします。 こういうのを読んで、「ああ、私は良くない人たちと一緒につる…