加藤直樹の深層心理

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

人生

自分のしてきたことを聞いてもらいたい

どんな人でも、自分がしてきたこと、していることを誰かに聞いてもらいたいものです。 そうして話すと気持ちが落ち着き、安らぎます。

他人の人生にちょっかいを出したり干渉したりする

自分とは関係のない他人の人生にちょっかいを出したり干渉したりするというのは、自分の人生が納得いっていない状態にあるということでしょう。自分のことで楽しんでいたら他人のことなど見向きもしないものです。

生きていること自体が「問い」

人生において悩んでいる場合に、「何が問題か」などと問題を明確にはできないことが多々出てきます。なぜなら生きていること自体が問題、つまり「問い」だからです。

すべての道はどこかに通じる

「すべての道はどこかに通じる」なんて言われます。どの道を進もうともどこかに通じてるのでしょうね。必ず。あとは、自分がどこにいて何をしているのか、ということに気づくだけなのかもしれません。

人にはそれぞれ役割があって動いている

人にはそれぞれ役割があります。それゆえ、みんなが色々な考えや性癖をもって独自に、または連携しながら動いているわけです。 たとえそれが今の自分に理解できなくても、自分の理解できないところで人間社会をつくっています。

「人生戦略」などという言葉

精神的に若かったり未熟な場合、人生を勝ち負けで判断しがちです。たとえばそれは、自己啓発セミナーなどにおける「人生戦略」などといった言葉にも表れています。 わたしたちは何ゆえに生きているのかをもっと深く考える必要があるでしょう。

子どもの本気によって大人が気づかされる

大人は子どもからとても多くのことを教えられます。子どもができるまでは全く気づかなかったことを、親になってから気づかされます。 それは子どもが本気で真剣になってぶつかってくるからです。 それで子どもに教えられて、やってみなかったことをやったり…

昔の酷かった時代の記憶を抱える親たちの問題

昔の親の多くは子ども時代に戦争で食糧や物が不足していたり、軍人の親に厳格に育てられて愛情をもらえなかった人がとても多い。 しかし現在は物も豊かにあり快適に過ごすこともできます。だから複雑な気持ちになるのです。昔はひどかったけれども今はこんな…

「何々をすると人生が変わる」という発言

近頃は「何々をすると人生が変わる」とすぐに言いますけれども、そういう発言が出てくるということは、よっぽど今の自分の人生を受け入れられないということでしょう。

誰かの真似をしながら発達・成長する

幼い頃は親の真似をしますでしょう。17歳前後では有識者や有名人の真似をするようになります。20歳を越えてくると先輩なり上司や師の真似をするようになります。 そして30歳くらいを過ぎると、だんだん自分の型が確立されてきて、自分独自のしぐさをするよう…

将来が不安であれこれ気を揉んでしまう

今この瞬間を積み重ねていくことによって将来が成り立っていきます。 ですから将来が非常に不安になってしまう場合は、今のこの瞬間をどうしたらいいかとあれこれと気を揉(も)んでしまいます。 そうやって色々と考えていると、悩むことに意識がいってしま…

性格という枠から抜け出していない

みなさんの多くが自分の性格を変えようと色々試みて、「この性格はこうやって変えて、あの性格はこう変えて・・・」とやったりするわけですけど、なかなか変わりません。 というのも、性格という枠のなかで考えを変えたり、行動を変えたりしているだけだから、…

早く経験した方がすごいといった風潮

「年齢が若く早い段階で経験した方がすごい、あるいは良い」といったような風潮がありますが、そんなことはありません。あまり早く経験すると、後になって問題が起こってくることもよくみられます。

自分だけの人生じゃない

長く生きていますと、人生は自分の人生だけれども、自分だけの人生じゃないんだなと感じてきます。それは子どものためとか家族のために生きるといった狭い意味ではなく、地球のうえで人類を支えている一人なんだなあという認識です。

人生や生き方について一緒にお話ししましょう

これからの人生や生き方を考えてしまう、という場合には一緒にお話ししましょう。

32~35歳ぐらいで人生に悩む

昔は高校生や大学生のときに、「自分とは何か」とか「なぜ生きているのか」ということをすごく悩んだ人が多かったものです。 ところが現代は、世の中に楽しいことがたくさんありますから自分を考える暇がない。人生とは何かを考えるよりも、みんなでワイワイ…

人生を見直すよりも症状の除去

症状に苦しんでいる人は、症状を生み出している自分の心の悩みを解決するよりも、「早く症状を取り除きたい」と思うのは当然だと思います。自分の人生を見直すといった長期的な治療に目を向けるのは難しいことだと思います。

いい加減に考えられない ~思考強迫~

人生というのはまじめに考えたらものすごく大変なものです。あれこれ考えてしまって、その考えてしまうという悩みから抜け出せなくなります。だから“いい加減”に考えているくらいがちょうどいい。 とはいっても「はい、そうですか」と言って、そう簡単に“い…

「私はみんなとは違うんだ」という気持ち

人は、本気で話したくなるときがあります。「人生とは何か」「どう生きていけばいいのか」ということを話したくてたまらなくなったりします。 そんな時に周りの人たちが芸能人の話やゲームの話をしているのを聞くと、たまらなくバカらしく思えてきます。「こ…

どう生きるかが大事

「治る」ということも大事ですが、もっと大事なのは「どう自分が生きるか」ということです。“どういうことが自分の人生なのか”ということがわかってくると、心身の調子もガラリと変わってきたりします。

つらい記憶が人生の一部になっていく過程

つらい記憶というのは、なかなか人生のなかに組み込まれないものです。自分の体験から外したいという思いがありますから、人生の一部として成っていかないのです。しかし人間というのは何とかして自分を癒すために、その記憶を人生のなかに組み込もうとしま…

くだらないことをみんなと楽しめない

人生について悩み始めますと、妙に世の中に覚めてしまって、みんなと楽しめないということが起きます。くだらないことを楽しめなかったり、あほらしいことを面白がれないといったように、世間や社会の中に入っていけなくなってしまう。たとえば「なんであん…

うまくいなかないことで自分が助けられている

人生というのはうまくいくときもあれば、全然うまくいかないときもあります。全然うまくいかないときは腐々してきますけど、しかしその「うまくいかない」ことによって自分が守られていたりするものです。もっと言えば、うまくいなかったから自分が助かった…

「人生が変わった」という発言

「人生が変わった」なんて言葉を気軽に使いますけれど、人生はそんな簡単には変わりません。徐々にゆっくりと本人が気づかない程度に変化が進行していくものです。 もし、バーンと人生が変わったとしたら、それはあまりよろしくない方向へ向いてしまったと考…