深層心理と精神の専門・人間理解の相談--加藤直樹

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人生

M・ナイト・シャマラン監督、メル・ギブゾン主演 『SIGNS(サイン)』

M・ナイト・シャマラン監督、メル・ギブゾン主演の映画で『SIGNS(サイン)』というのがあります。 宇宙人の侵略を扱ったミステリーで興味深い作品です。 このなかで主人公の幼い娘がコップの水を飲んで、「It's contaminated.」と言う場面がある。 「このお…

ご自身の人生に感動してほしい

他人の「泣ける話」や「素敵な話」に感動するのもいいですが、私は皆さんがもっとご自身の人生に感動してほしい気がします。 もっとご自身のことをたくさん語って、「私の人生ってこんなんだったんだ」というように、ご自身の“奥深さ”や“生きてきた凄さ”に気…

デイヴィッド・リンチ 『ストレイト・ストーリー』

デイヴィッド・リンチの作品に『ストレイト・ストーリー』があります。 長年連絡を取っていなかった兄に会うため、トラクターに乗ってひとり旅に出るアルビン・ストレイト爺さんを描いた映画です。 その旅の中で、サイクリングをしている若者と出会い、その…

自分が生きてきてない面(人生)を生きている人

もしあなたがサラリーマンやOLをずっとやってきたのであれば、それ以外の人生は歩んでいないはずです。 もしあなたが自営業者をずっとやってきたのなら、それ以外の人生は歩んでいないはずです。 そう考えると、自分が生きてこなかった面(人生)があること…

頭が固くなった年齢で人生に悩む

若い時期に「人生とは何か」ということに苦悩するのが昔の時代でした。 現代は若い頃には苦悩しないで過ごし、ずいぶん歳をとってから「人生とは」と悩む人が増えたようにおもいます。 頭が固くなった年齢で人生に悩むのですから、とても厄介な状態になりま…

厄年を悲観的に考えてしまう傾向

「厄年だから嫌なことがたくさんあった」とか、「厄年だから大変な年だった」という発言をよく聞きます。 あるいは「厄年が終わったから、もう安心」などという発言も聞かれます。 大変なことを厄年のせいにして気持ちを楽にするのもいいですが、「厄年は辛…

人生の深い話をしたいときに

人生の深い話をしたいけれども、深い話のできる相手がいないという場合には、私とお話ししましょう。

自分のしてきたことを聞いてもらいたい

どんな人でも、自分がしてきたこと、していることを誰かに聞いてもらいたいものです。 そうして話すと気持ちが落ち着き、安らぎます。

他人の人生にちょっかいを出したり干渉したりする

自分とは関係のない他人の人生にちょっかいを出したり干渉したりするというのは、自分の人生が納得いっていない状態にあるということでしょう。自分のことで楽しんでいたら他人のことなど見向きもしないものです。

生きていること自体が「問い」

人生において悩んでいる場合に、「何が問題か」などと問題を明確にはできないことが多々出てきます。なぜなら生きていること自体が問題、つまり「問い」だからです。

すべての道はどこかに通じる

「すべての道はどこかに通じる」と世の中では言われます。 どの道を進もうとも、つまりどういう生き方を選ぼうとも、どこかに行きつくのでしょうね。その途中、自分が何をしているのかわからなくなる時が出てくるかもしれませんし、別の道に行ってしまうかも…

厄年と呼んでいる時期

人生の節目(ふしめ)節目でたいてい大きな悩みや困難が生じます。これを世の中の人は厄年と呼んでおります。 そして、「厄年なので」不幸なことが起こったとか、「厄年だから」嫌な目に遭ったという言い方をします。 人生の節目には、自分が生きる世界(範…

あの人には興味がないという気持ち

あの人には興味がないと感じることがあると思います。その気持ちは確かに今の気持ちなのだと思います。 しかし、「今のところ」です。 いつの日か、ある時期がきたら興味がわくかもしれません。あるいは助けてくれる人になるかもしれません。 どうなるかはわ…

人はある人の何らかの役割になって生きている

私たちは普段生きているなかで何らかの役割を担っています。しかし、それは簡単に意識できるものではありません。 ある他人にとって自分が何らかの役割になってもいますし、ある集団にとって何らかの役割を自分が果たしてもいます。 そうした役割をおこなっ…

どうしたら「うまく生きられるか」を知りたい

「どうしたらうまく生きられるか」ということを知りたくなる時もでてくるかもしれません。 そうした時にはいろいろと何かを探し求めたりするでしょう。 どこかに出かけたり、何かを読んだり、誰かに会ったりなどしてね。 だけど見るものや聞くもの、出会うも…

昔は不便で物の不足した生活だったという記憶

昔の生活は今と比べて不便で物も不足しており、苦労することや悔しい思いをすることも多かったですから、当時から生きておられる人のなかには大変な生活だったという記憶が何度もよみがえってくる人もいます。 それゆえ今の快適な生活と比べると、ことあるご…

「人生戦略」などという言葉

精神的に若かったり未熟な場合、人生を勝ち負けで判断しがちです。 たとえばそれは、自己啓発レベルの思考における「人生戦略」などといった言葉にも表れています。 わたしたちは何ゆえに生きているのかを深いレベルで感じられるようになると、とても「戦略…

「何々をすると人生が変わる」という発言

近頃は「何々をすると人生が変わる」とすぐに言いますけれども、そういう発言が出てくるということは、いまの自分の人生を受け入れられないということです。 「受け入れられない人生なら、それを変えましょう」ということでしょうけれども、しかしながら人生…

将来が不安であれこれ気を揉んでしまう

今この瞬間を積み重ねていくことによって将来が成り立っていきます。 ですから将来が非常に不安になってしまう場合は、今のこの瞬間をどうしたらいいかとあれこれと気を揉(も)んでしまいます。 そうやって色々と考えていると、悩むことに意識がいってしま…

性格という枠から抜け出していない

みなさんの多くが自分の性格を変えようと色々試みて、「この性格はこうやって変えて、あの性格はこう変えて・・・」とやったりするわけですけど、なかなか変わりません。 というのも、性格という枠のなかで考えを変えたり、行動を変えたりしているだけだから、…

早く経験した方がすごいといった風潮

「年齢が若く早い段階で経験した方がすごい、あるいは良い」といったような風潮がありますが、そんなことはありません。あまり早く経験すると、後になって問題が起こってくることもよくみられます。

自分だけの人生じゃない

長く生きていますと、人生は自分の人生だけれども、自分だけの人生じゃないんだなと感じてきます。それは子どものためとか家族のために生きるといった狭い意味ではなく、地球のうえで人類を支えている一人なんだなあという認識です。

人生や生き方について一緒にお話ししましょう

これからの人生や生き方を考えてしまう、という場合には一緒にお話ししましょう。

32~35歳ぐらいで人生に悩む

昔は高校生や大学生のときに、「自分とは何か」とか「なぜ生きているのか」ということをすごく悩んだ人が多かったものです。 ところが現代は、世の中に楽しいことがたくさんありますから自分を考える暇がない。人生とは何かを考えるよりも、みんなでワイワイ…

人生を見直すよりも症状の除去

症状に苦しんでいる人は、症状を生み出している自分の心の悩みを解決するよりも、「早く症状を取り除きたい」と思うのは当然だと思います。自分の人生を見直すといった長期的な治療に目を向けるのは難しいことだと思います。

いい加減に考えられない ~思考強迫~

人生というのはまじめに考えたらものすごく大変なものです。あれこれ考えてしまって、その考えてしまうという悩みから抜け出せなくなります。だから“いい加減”に考えているくらいがちょうどいい。 とはいっても「はい、そうですか」と言って、そう簡単に“い…

「私はみんなとは違うんだ」という気持ち

人は、本気で話したくなるときがあります。「人生とは何か」「どう生きていけばいいのか」ということを話したくてたまらなくなったりします。 そんな時に周りの人たちが芸能人の話やゲームの話をしているのを聞くと、たまらなくバカらしく思えてきます。「こ…

どう生きるかが大事

「治る」ということも大事ですが、もっと大事なのは「どう自分が生きるか」ということです。“どういうことが自分の人生なのか”ということがわかってくると、心身の調子もガラリと変わってきたりします。

つらい記憶が人生の一部になっていく過程

つらい記憶というのは、なかなか人生のなかに組み込まれないものです。自分の体験から外したいという思いがありますから、人生の一部として成っていかないのです。しかし人間というのは何とかして自分を癒すために、その記憶を人生のなかに組み込もうとしま…

くだらないことをみんなと楽しめない

人生について悩み始めますと、妙に世の中に覚めてしまって、みんなと楽しめないということが起きます。くだらないことを楽しめなかったり、あほらしいことを面白がれないといったように、世間や社会の中に入っていけなくなってしまう。たとえば「なんであん…