ヴェール心理カウンセリング【精神療法・人生指針】/加藤直樹

神奈川県大磯町にある相談所です。人間を理解するための専門所であり、悩み・精神状態の相談所です。わかってもらえない苦しみを減らしていき、人間を学び、思慮を深め、どう生きるかを考えながら人間的成長をしていく所です。深層心理学・臨床心理学・発達心理学・精神分析・文化人類学などの専門。家族や夫婦の相談、子どもの心の相談。精神症状や心の病などの相談。TEL 0463-62-0325 加藤直樹

人生

人生の転換期である30代後半から40代の無気力やうつ状態

30代後半から40代にかけて突然、無気力やうつ状態になることがあります。 その状態になる理由の一つには、自身の生き方に対して「これでいいのか?」という疑問から起こっていることがあります。 「今までこういう生き方をしてきたが、これで良かったのだろ…

毎日が退屈でつまらなく、面白くないと感じていたら

毎日生きていても面白いこともない、退屈でつまらない、暇でしょうがないと嘆いておられましたら、私に会いにいらしてください。

忙しい日々を後悔しないのであればそれで結構

毎日、忙しい忙しいといって過ごすのも、本人に合っていれば悪くはありません。 ただ、忙しくしていると周りの状況が見えなくなることも確かです。 それで後になって後悔しないのであれば、その生き方でいいと思います。 学生時代に勉強をしてこずに、社会人…

生きること、死ぬことについて話し合う

生きること、死ぬことについて考えていきたい、または話し合いたい時には、私にご連絡ください。

そのDNAである理由も良し悪しもわからない

DNAですべてが決まるわけではありません。 だから、「自分のDNAはこういうふうになっているから」などと悲観しなくてもいい。 そもそもなぜ自分がそのDNAなのかの理由すらわからないのだから、その良し悪しなんてわかるわけもないのです。

人類として失敗を積み重ねて学んできている

私たちはいろいろな失敗をして、それを積み重ねて発達成長しています。 もちろんそれは自分だけでなく、みんな各自がそれぞれの失敗をいろいろと体験しています。 そして私たちはそのみんなの失敗を互いに知って学び、そうやって人類として失敗を積み重ねて…

自分が周りの環境をつくる

「環境が人をつくる」とよく言われますが、環境が悪ければそこにいる自分も悪くなっていきますし、環境が良ければ自分も良くなっていきます。これはわかりやすい。 その一方で、自分も周りの環境をつくります。これはわかりにくい。 たとえば、自分が生きや…

M・ナイト・シャマラン監督、メル・ギブゾン主演 『SIGNS(サイン)』

M・ナイト・シャマラン監督、メル・ギブゾン主演の映画で『SIGNS(サイン)』というのがあります。 宇宙人の侵略を扱ったミステリーで興味深い作品です。 このなかで主人公の幼い娘がコップの水を飲んで、「It's contaminated.」と言う場面がある。 「このお…

ご自身の人生に感動してほしい

他人の「泣ける話」や「素敵な話」に感動するのもいいですが、私は皆さんがもっとご自身の人生に感動してほしい気がします。 もっとご自身のことをたくさん語って、「私の人生ってこんなんだったんだ」というように、ご自身の“奥深さ”や“生きてきた凄さ”に気…

デイヴィッド・リンチ 『ストレイト・ストーリー』

デイヴィッド・リンチの作品に『ストレイト・ストーリー』があります。 長年連絡を取っていなかった兄に会うため、トラクターに乗ってひとり旅に出るアルビン・ストレイト爺さんを描いた映画です。 その旅の中で、サイクリングをしている若者と出会い、その…

自分が生きてきてない面(人生)を生きている人

もしあなたがサラリーマンやOLをずっとやってきたのであれば、それ以外の人生は歩んでいないはずです。 もしあなたが自営業者をずっとやってきたのなら、それ以外の人生は歩んでいないはずです。 そう考えると、自分が生きてこなかった面(人生)があること…

頭が固くなった年齢で人生に悩む

若い時期に「人生とは何か」ということに苦悩するのが昔の時代でした。 現代は若い頃には苦悩しないで過ごし、ずいぶん歳をとってから「人生とは」と悩む人が増えたようにおもいます。 頭が固くなった年齢で人生に悩むのですから、とても厄介な状態になりま…

厄年を悲観的に考えてしまう傾向

「厄年だから嫌なことがたくさんあった」とか、「厄年だから大変な年だった」という発言をよく聞きます。 あるいは「厄年が終わったから、もう安心」などという発言も聞かれます。 大変なことを厄年のせいにして気持ちを楽にするのもいいですが、「厄年は辛…

人生の深い話をしたいときに

人生の深い話をしたいけれども、深い話のできる相手がいないという場合には、私とお話ししましょう。

自分のしてきたことを聞いてもらいたい

どんな人でも、自分がしてきたこと、していることを誰かに聞いてもらいたいものです。 そうして話すと気持ちが落ち着き、安らぎます。

他人の人生にちょっかいを出したり干渉したりする

自分とは関係のない他人の人生にちょっかいを出したり干渉したりするというのは、自分の人生が納得いっていない状態にあるということでしょう。自分のことで楽しんでいたら他人のことなど見向きもしないものです。

生きていること自体が「問い」

人生において悩んでいる場合に、「何が問題か」などと問題を明確にはできないことが多々出てきます。なぜなら生きていること自体が問題、つまり「問い」だからです。

すべての道はどこかに通じる

「すべての道はどこかに通じる」と世の中では言われます。 どの道を進もうとも、つまりどういう生き方を選ぼうとも、どこかに行きつくのでしょうね。その途中、自分が何をしているのかわからなくなる時が出てくるかもしれませんし、別の道に行ってしまうかも…

厄年と呼んでいる時期

人生の節目(ふしめ)節目でたいてい大きな悩みや困難が生じます。これを世の中の人は厄年と呼んでおります。 そして、「厄年なので」不幸なことが起こったとか、「厄年だから」嫌な目に遭ったという言い方をします。 人生の節目には、自分が生きる世界(範…

あの人には興味がないという気持ち

あの人には興味がないと感じることがあると思います。その気持ちは確かに今の気持ちなのだと思います。 しかし、「今のところ」です。 いつの日か、ある時期がきたら興味がわくかもしれません。あるいは助けてくれる人になるかもしれません。 どうなるかはわ…

人はある人の何らかの役割になって生きている

私たちは普段生きているなかで何らかの役割を担っています。しかし、それは簡単に意識できるものではありません。 ある他人にとって自分が何らかの役割になってもいますし、ある集団にとって何らかの役割を自分が果たしてもいます。 そうした役割をおこなっ…

どうしたら「うまく生きられるか」を知りたい

「どうしたらうまく生きられるか」ということを知りたくなる時もでてくるかもしれません。 そうした時にはいろいろと何かを探し求めたりするでしょう。 どこかに出かけたり、何かを読んだり、誰かに会ったりなどしてね。 だけど見るものや聞くもの、出会うも…

昔は不便で物の不足した生活だったという記憶

昔の生活は今と比べて不便で物も不足しており、苦労することや悔しい思いをすることも多かったですから、当時から生きておられる人のなかには大変な生活だったという記憶が何度もよみがえってくる人もいます。 それゆえ今の快適な生活と比べると、ことあるご…

「人生戦略」などという言葉

精神的に若かったり未熟な場合、人生を勝ち負けで判断しがちです。 たとえばそれは、自己啓発レベルの思考における「人生戦略」などといった言葉にも表れています。 わたしたちは何ゆえに生きているのかを深いレベルで感じられるようになると、とても「戦略…

「何々をすると人生が変わる」という発言

近頃は「何々をすると人生が変わる」とすぐに言いますけれども、そういう発言が出てくるということは、いまの自分の人生を受け入れられないということです。 「受け入れられない人生なら、それを変えましょう」ということでしょうけれども、しかしながら人生…

将来が不安であれこれ気を揉んでしまう

今この瞬間を積み重ねていくことによって将来が成り立っていきます。 ですから将来が非常に不安になってしまう場合は、今のこの瞬間をどうしたらいいかとあれこれと気を揉(も)んでしまいます。 そうやって色々と考えていると、悩むことに意識がいってしま…

悩むことに価値がある

「悩んでいる時間はもったいない。どんどん先に進んだ方がいい」と考える人もおられるでしょう。 しかし悩んでいるからこそ人間は成長します。 悩みに対する解答が見つからないと先へ進めないのではなくて、悩んでいること自体に価値があります。

早く経験した方がすごいといった風潮

「年齢が若く早い段階で経験した方がすごい、あるいは良い」といったような風潮がありますが、早ければいいというものではありません。 あまり早く経験すると、後になって問題が起こってくることもよくみられます。

自分だけの人生じゃない

長く生きていますと、人生は自分の人生だけれども、自分だけの人生じゃないんだなと感じてきます。 それは子どものためとか家族のために生きるといった狭い意味ではなく、地球のうえで人類を支えている一人なんだなあという認識です。

人生や生き方について一緒にお話ししましょう

これからの人生や生き方を考えて悩んでしまう、という場合には一緒にお話ししましょう。