加藤直樹の深層心理学 「ヴェール心理」 /発達心理と精神,大磯

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コミュニケーション

相手の言っていることにすぐに賛成したり反対する

日常生活では相手の言っていることが正しいと思えたら同意・賛成し、相手の言っていることが間違っていると思えたら否定・反対しますでしょう。 何気なく生きているときには、そんなふうに深く考えずに簡単に判断を下しています。 ところが、本気で自分自身…

自分が属している世界を世の中とみなしている

人は、ある世界にいったん身を置きますと、その世界が世の中であり、みんなが生きている世界だとみなすようになります。 それはたとえば今いる会社もそうですし、なんらかの業界、あるいはインターネットの中にある集団に属していれば、それが自分にとっての…

相手に敬意をもって話を聴くことの難しさ

自分の考えや生き方を教えたがる人というのはたくさんおります。それを逆に言えば、相手に敬意をもって話を聴き、共に考えたり、共に悩むのがいかに難しいかということです。

人に興味をもって会話すれば理想的ですが

人に興味をもてば相手との会話も弾んで相手のことを理解できて、その人との関係も良くなるかもしれません。そうなれば、人と仲良くしたい人にとっては理想的です。ただ、相手によっては興味が起こらない場合もあるでしょうし、そもそも人に対して興味が起こ…

SNSやtwitterに気持ちを書き込んで、自分の気持ち瞬時に切り離す

現在は、SNSやtwitterのような自分の気持ちを書き込める「場」が流行っています。気持ちを文章にしてネットに流すことで自分の知られざる気持ちをみんなに見てもらえる。 こうしたものはとても便利ではありますが、一方で自分の気持ちを瞬時にして自分から切…

相手の話を最後まで聞くことで本当は何を言いたかったのかを知る

正しいことを相手に説教するのは簡単です。 しかし、そういうことをせずに相手の言っていることがおかしいな、間違っているなと感じても、まず最後まで話をじっくり聞いてみるということは大変なことです。何度も相手の話を途中で止めさせたくなったり、反論…

根掘り葉掘り聞かれるのは嫌なもの

相手が自分のことに興味をもってくれれば大抵は嬉しいものです。ただ、それが行き過ぎてあんまり根掘り葉掘り聞かれると、今度は逆にちょっと嫌だなという気持ちが出てきます。そうすると自分を守るような態勢をとるようになって、自分のことをあまり言わな…

孤独で話ができる人がいない時には

「孤独で話ができる人がいない」という時には私がおります。私に連絡ください。私と話しましょう。

相手の話を聞き取りづらいので笑顔でごまかす

何らかの事情で相手の言っていることを聞き取りにくい場合、何度も相手に聞き返すのは失礼だと感じますから、人によっては笑顔でごまかしたり、聞き取れたようなふりをしたりします。 しかし、実際には相手が何を言ったのか分かっていないわけですから、そう…

コミュニケーション能力を上げるための訓練

研修やセミナーなどで、「コミュニケーション講習」といったのがよくあります。そうしたものは「こういうことを話したらいい」とか、「こういう話し方や聞き方をしたらいい」、あるいは「こんな態度をとるといい」といったようなことを学ぶことが多いですが…

寂しい時やつらい時には電話をする

寂しい時やつらい時は私に電話することをためらわないでくださいね。

相手の悪口は言うけれども自分の非難はされたくない

人は他人への悪口や世の中への文句を言いたくなるものです。 悪口や文句を言えば、それに同調する不満を持った人を寄せつけることになります。ですから自然と悪口を言い合う人が集まります。そうした自分と同じ意見や方向性をもった人との一緒にいるのは居心…

心理相談所で人生の出来事を気軽に話す

心理相談所という場所は、困っているからその悩み事を話に行くというだけではなくて、悩んでいない時にも気軽に話せるところです。「こんな出来事があった」、「人とこんな話をした」ということを専門家と話しながら、心理学を通して人生や物事の理解を深め…

パーソナリティに問題を抱えた人への困惑した対応

パーソナリティ障害(人格障害)というものは一般人にはなじみがありません。パーソナリティ障害というものがどのようなものかほとんど知られていないので、パーソナリティに問題をもった人と接すると、どうしてよいのか分からなくて対応に困惑しがちになり…

スマホや携帯電話によるコミュニケーション中毒

「あなたの必需品は?」という質問に対して、現代人のほとんどがスマホや携帯電話を挙げます。スマホや携帯電話をどこかに忘れたり、壊れて使えなくなったりしただけで、精神的なパニック症状を起こす人すら出てくるようになりました。 つまりスマホや携帯電…

気楽で楽しい会話ができずに重たい話になってしまう

悩んでいる度合が大きいと、話す内容が深くなります。どうでもいいような気楽で楽しい会話ができない。「こんな重い話をしたら悪いだろうな」、「こんな重い話なんか聞きたくないだろうな」と相手の気持ちを考えてしまい、なかなか自分の気持ちを打ち明ける…

中身のない無理をしている感じの挨拶言葉に薄っぺらさを感じる

「今日も明るく元気に」とか「楽しい週末を」とか、「ハッピーに生きよう」とか、そういう“中身のない”“無理をしている感じ”のような挨拶言葉を言われることは、人間の深い部分をみている人にとっては非常に薄っぺらく感じます。

自分のつらい気持ちと、それを他人が感じるときの「差」

自分のなかですごくつらいと感じていても、他人からはそんなにつらくなさそうに見られることがよくあります。 悩みを抱えている場合、この「差」にも苦しめられることになります。 自分が感じている気持ちと他人が感じている感覚の間に差がすごく開いている…

大量な情報と生きるための知恵

マスメディアは大量の情報を発信してきます。「こんなこともある、あんなこともある」とテレビや雑誌、本、ネットでもものすごい量を送り出してきます。「これを知らないと損です」と言い切っているところさえあります。しかも私たちもそうした情報のおかげ…

ひとこと余分に言ってしまう

「ここで一言余分に言わなければ、ケンカにならずに済んだのに」と後から思うことが結構あるかもしれません。相手の話を聞いていたり、あるいはSNSに書かれたことを見て、言わなくていいことをパッと言ってしまう。一言多く言ってしまう。 たいていは言って…

人から言われた言葉で傷つく

人の言葉には様々な意味が含まれていますから、相手が言った言葉をそのまま受け取ってしまうと自分が傷ついたりしますし、かといって、あんまり勘繰りすぎると、これまた自分が傷ついたりします。

「わかったから、もういいよ」と言いたくなる

相手からとやかく言われると「わかった、わかった、もういいよ」などと言ってしまう時があります。もちろん「あなたの言っていることは聞きたくない」という意味です。 自分の守るべき心理的距離を越えて相手が入ってこようとするならば、自分が耐えられなく…

コミュニケーションをうまくとる方法への興味

多くの人が興味をもっているのは、人とどうコミュニケーションをとるかという方法です。それは話す内容だとか、話し方をどうするかということです。その方法さえわかれば、人といいコミュニケーションをとれると考えてしまいがちです。 ところが、実際にもっ…

ふれ合いが苦手

コミュニケーション、言い換えれば「会話が苦手」と感じている人はたくさんおられます。「何を話したらいいか」「どういうように会話を続けたらいいか」と悩んでいたりします。 しかし実際には、会話が苦手なんじゃなくて、「人とのふれ合いが苦手」だったり…

意識せずに話を聴いてもらえる環境

話す方は何気なく話をして、聞く方はさらりと聞く。こうした大した意識もせずに話を聴いてもらえるとか、何気なく話しているといった環境があることで、私たちは精神の安定を保っていられます。

会話における沈黙

会話は、沈黙があることで会話になります。

コミュニケーション能力が高い低いという話

コミュニケーション能力が低いから人間関係が良くないとか、コミュニケーションが足らないから人との仲が悪くなる、などと言われることがありますが、そんな単純に決めつけられることではありません。 コミュニケーション能力が高くても悩みは出てきますし、…

正直な気持ちを言葉にして相手に伝えることの難しさ

自分の考えていることや正直な気持ちを言葉にして相手に伝える技術は、心理療法家ですら何年もかかる難しいことですから、ましてや、悩んで困っている状態の人が自分の気持ちや考えをきちんと相手に伝えられないのは当然です。相手(治療者や専門家)に悪い…

「はい、はい」という重ね返事

相手から何かを言われた際に、「はい、はい」と答えるのは重ね返事といわれます。相手が何か話した時に「はい、はい」なんて返事をして、「ちゃんと聞いてるの?」と叱られたことがある人も多いでしょう。

一緒に居て、とても落ち着く人

その人と一緒に居ると、とても落ち着くという人がいますでしょう。そういう人は何気ない話をさりげなく聴いてくれて、かといって、自分の心の中にズカズカと入り込んで色々と聞き出そうとはしない、そういう距離を保っていてくれる人なのかもしれません。