加藤直樹の深層心理

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

ひきこもり

会社をすぐ辞めてしまい困ったことを避ける「退却神経症」

数十年前に転職を繰り返していたら、ただの「根性なし」と思われていました。現在は転職を繰り返しても、あまりそういうふうには見られません。派遣業態も広まりましたし、正社員を望まない人もおりますし、また会社の倒産があったりとか、職を変えて自己躍…

ひきこもりや不登校の子どもが抱えている親の問題

親が抱えている問題を子どもが代わりに抱えてくれている場合があります。そのために、子どもが家から出れなくなっており、それが表面的には不登校やひきこもりという形をとっていたりします。 親が屈曲した人生を送ってきていたり大変な生活をしてきており、…

ひきこもりの子どもは親の気持ちをわかっている

親がひきこもりの子どもに対して思っている気持ちを、たいてい子どもはわかっています。たとえば、親が「もう何をしても無駄だ。もうお手上げだ。私がこの子の面倒をみていくしかない」と諦めていたりすると、それを子どもはちゃんとわかっています。

お金を稼いで裕福な生活をすることは自然環境を壊していく

お金をたくさん稼ぐこと、そして裕福な生活をすることは自然環境を壊していくことになるのですから、私たちはそのことについてもっと深く考えていかねばなりません。

ひきこもりの陰にある悩みや問題を徐々に解いていく

ひきこもりと一言で申しましても、引きこもっている本人の悩みや家族が抱えている問題はさまざまです。複雑になってしまった悩みや問題を徐々に解いていこうとお考えでしたら、私にご相談ください。

頑張る私と頑張らない私

「頑張る私は認めてもらえるけど、頑張らない私は認めてもらえない」、これでは人間は生きていかれないのでして、両方の私を受け入れてもらえるからこそ生きていかれのです。

ひきこもりの子どもが親を寝かせてくれない

引きこもる生活になりますとだいたい昼夜逆転の生活になります。そして夜になって親御さんが寝ようとすると、たいていお子さんが寝室にやって来て親を寝かせてくれません。 「俺の話を聞け!」ということを言ってくるわけです。 親御さんは「なぜこんな夜中…

会社や学校に行かなければいけないという義務意識

私たちは学校や会社に対して「行かなければならない」という義務意識を強くもちすぎています。「休んではいけないものだ」という気持ちが強すぎるために、人によっては余計に行けなくなったりします。

家に引きこもっていることによる細かいことへの色々なこだわり

家の中にずっと引きこもっていると、強迫症状が出やすくなります。外の環境に触れたり誰か他人との接触がないので、細かいことに色々なこだわりが出てきて、「こうじゃないとダメだ」というふうに、ちょっとしたことでも完璧にしないと気が済まなくなってき…

危害不安による「ひきこもり」

ひきこもりになっているのには様々な目的がありますが、その一つに「危害不安」があります。「誰かに嫌な思いを与えてしまうのではないか」という不安です。 自分を引きこもらせることによって、周りの人に精神的ダメージを与えないで済み、さらに自分にも罪…

生き方を定義することで息苦しくさせている

「○○のように考えると生きるのが楽になる」といったように、人は定義されたものが好きで、それに従うと楽に生きられるような気になったりします。 ところが、そういうふうに自分を定義のなかに入れてしまうことが自分の考え方や生き方を限定させてしまい、逆…

お母さんとの話し合いで、ひきこもりの子どもが動きだす

子どもが家にひきこもっている場合、子どもは自ら相談室には来ることはありません。多くの場合、お母さんかお父さんが相談に来られて、「どうしたらいいでしょうか?」と解決の道を探っていくことになります。そしてお母さんとの話が深く進むにつれて子ども…

仕事が心身を健康にする

健康でなければなかなか仕事ができませんが、一方で、仕事が心身を健康にする面もあります。

特定無気力症

ある特定の事をやろうとすると気力が出なくなり、身体の具合も悪くなるといった状態を特定無気力症と私は呼んでいます。

人に遅れをとりたくない

私たちは「人に遅れをとりたくない」という気持ちがあります。人に遅れをとらないために頑張ったり、せかせかしたりしています。少しでも人から出遅れていると感じると、焦りを感じて、遅れを取り戻そうとします。 これは、心の病が治る過程でも同じようなこ…

自分を裏切らないテレビや趣味との関わり

親子関係で苦しんできたり、人間関係でひどい目に遭ってきた人にとって、なかなか人を信じることができなかったり、人と関わることが非常に嫌になることがあると思います。 そういう人たちが相談に来られて、人間関係で悩んでいるといった話をされるわけです…

子育てで大切なことは親御さんが自分を知ること

子育てで大切なのは、「子どもに何をしてあげられるか」ということだけじゃなくて、親御さん自身がどういうふうに生きてきたか、どういう思いを抱えて暮らしてきたか、といった自分自身を知ることです。

子育て雑誌の影響力の強さ

雑誌の影響力は強いなと感じています。特に若いお母さん向けの「子育て雑誌」は大きな影響をもっているようです。たとえば「子育てにはこれが一番良い」などと書かれた雑誌がよく売られていて、あたかもそれが正しい教育(育児)方法みたいに書かれています…

ずっと家の中にいることによる体調不良

ある程度、年齢がいきますと、誰もに会いたくない気分になったり、都合よく話せる相手がいないことが多くなります。人と会わずに家の中にずっといれば誰とも会話をしませんから体調も悪くなってきます。人と話さなければ考え方もだんだん独りよがりになって…