深層心理と精神の専門・人間理解の相談--加藤直樹

神奈川県大磯町にある心理相談所 ご予約はこちら TEL 0463-62-0325

子どもが自分を表現できる家庭

子どもが夢中になって画用紙に絵を描いていたり、あるいは九九の練習なんかをしているときに、大人というのはちょっかいを出したくなる。 それで、子どもから「ちょっと邪魔しないで!」なんて言われたりするわけですけど、そう言える子どもは、家庭の中での…

子どものために幼い頃から始める教育

多くの親御さんが子どもに対して、「今のうちに○○をさせておいた方が将来のためになる」と考えます。 そのときに、「子どもにさせる内容は何が良いか?」と考えることよりも、「なぜ親自身がそういうふうに考えるのか?」ということを、もっと深く考えること…

考えが行き詰ってしまっている時の悩み相談

ご自身の考えが行き詰まってしまい、どうしたら良いものかと悩んでいる場合にはご相談ください。

死なないことを選択している

生きていれば何度か「死にたい」時がおとずれます。 しかしそんな時にほとんどの人は死ぬのが怖くなって自殺をとどまり、この世界に戻ってきます。 あるいは「死ぬのも面倒くさいから、とりあえず生きてる」という人もいます。 そういうふうにして“死なない…

自己啓発や宗教に関わる人たちの多くが精神的問題を抱えている

自己啓発そのものや、宗教そのものは悪いものではありません。 ただ、それを信奉したり、関心をもって関わる人たちの多くが精神的な問題を抱えた人たちなので、誤った方向に行きがちなのです。 そしてその傾向は、カウンセリングやセラピー、精神医学、民間…

徳を積むことは良いことだけをもたらすわけではない

人生訓の世界では、徳を積むことが良いことのように考えられていますが、徳を積むことは周りの人たちに良い影響も悪い影響ももたらします。 徳を積んだ人は良い行ないをし、それが良い結果や循環を生み出すかのように思われますけど、それほど人間の関係は単…

記憶が飛ぶことが心配になる

生きていれば大変なことやつらいことは多いですから、記憶が飛んだり、記憶がなくなったりすることはしょっちゅう起こります。 生きている間のすべてのことを覚えていたら心労で倒れてしまいます。 記憶を自分から切り離すのは心の働きですから、あまり心配…

自分が育てられたように子どもを育ててしまう

子どもを育てるにあたって、自分が親から育てられてきたようにしか育てられない、ということで悩んでいる人もいます。 子どもへの接し方においても、自分が親から受けてきた接し方しか知らないがゆえに、それ以外の接し方を身につけようがないという気持ちな…

若い人にとって恋愛は大事(おおごと)で苦しい

若い人にとって恋愛は人生の中で最も大きな比重をもつものであり、最も大きな苦しさです。 しかし歳をとった者からすると、若い人たちが恋愛で悩んでいる事柄はものすごく些細なことに感じられます。 「どうしてそんなことで悩んでいるの?」と感じられるも…

自分の頭脳レベルは国民の平均くらい

多くの人は、自分の頭脳レベルは国民の平均くらいか、もしくは平均よりも少し高いくらいだと判断しているところがあります。

強い立場のカウンセラー、弱い立場のクライエント

カウンセラーやセラピストが心理の知識をもって、「これが正しいのです」とか、「これを実践すれば治ります」というようなことを押しつけると、クライエントは反論できないですから、それを受け入れるしかなくなります。 あるいは、「そんなことをしているか…

幼い頃から苦しい体験をしてきた人の特有の言動パターン

人をむやみに決めつけたり、当てはめてはいけないですけれど、ただ、幼い頃からつらい目に遭ってきたり、苦しい体験をしてきた人には特有の言動パターンが見られます。

若い人たちにとって大人の人格が重要

若い人たちは大人の日常生活の言動を見ながら育ってゆきます。 若い人たちに対して、いくら素晴らしい教育を施しても、いくら凄い環境を整えても、そこにいる大人たちの人格がきちんとしていなければ、それを若い人たちはしっかりと見ていて、その大人たちの…

「~すぎる」とか「~しかない」といった極端な言葉づかい

「~すぎる」とか「~しかない」といった極端な言葉づかいをする人が多くみられます。 そうした極端な言葉づかいは、世間に影響されやすい傾向があることを示すとともに、本人の激しい気分の変調を表わすものでもあります。

働き方を見直したい人の相談

働き方を見直したいという人はご相談ください。

テレビで聞いた健康情報を盲信して、家族の言うことを聞かない

歳をとってくるとだんだん人の言うことを聞かなくなります。 それだけでも家族の成員からすると腹立たしいのですが、その一方で、テレビで聞いた健康や病気などの情報を盲信したりする。 それで自分が得た情報は正しいのだと譲らなくなり、さらに家族の言う…

世の中に従順でいる両親に対して腹が立ってくる

両親に対して不満や怒りを感じている人のなかには、両親が自分に対して何らかの気に食わないことをしたとかではなく、両親がこの現代社会に従順であることに対して腹が立っている場合があります。 自分がこの現代社会のおかしさや理不尽さに怒りを感じていて…

人間関係がうまくいかない時には相談を

人間関係がどうもうまくいかない、という時にはご相談ください。

自分が周りの環境をつくる

「環境が人をつくる」とよく言われますが、環境が悪ければそこにいる自分も悪くなっていきますし、環境が良ければ自分も良くなっていきます。これはわかりやすい。 その一方で、自分も周りの環境をつくります。これはわかりにくい。 たとえば、自分が生きや…

自宅と会社の往復の人生

毎日、自宅と会社の往復で「なんて面白くない退屈な人生なんだろう」と感じている人はたくさんおられます。 退屈なんだけれども、それで安定感を得ていますから、「それじゃあ…」といってその安定感を壊して、全く別のことをし始めるのは怖くてできない。

自分を頼ってばかりいる人に陰で支えられている

相手のことを「自分を頼ってばかりいて自立できていない」と言いたくなる時もあるかもしれません。 しかしながら人間関係というのは複雑なもので、自分がそういう人に陰で支えてもらっていたりします。自分が気づかないだけで。

気持ちを話すことで心が回復してくる

自分の気持ちを話すことは、心を回復させる力があります。 単に人と話すだけなのですが、それだけで自然と元気が湧いてきて、ついさっきまでの暗い気分はどこへ行ったんだろうと感じるほどです。 私たちが毎日を普通に暮らしていられるのは、誰かが自分の話…

精神的に余裕がなくなり、子どもに対してイライラする

子どもが泣きやまなかったり、ダダをこねたりしていると、親は子どもを怒鳴りたくなる気持ちになることがあります。 そういう気持ちを抑えようとすればするほど我慢できなくなり、「いい加減にして」と言いたくなります。 怒鳴りたくなる気持ちが出てくるの…

母親のヒーロー(ヒロイン)としてのマザーコンプレックス

父親が家庭の中で悪態をついているような人だと、その子どもは、憎い父親に対して、「あんな父親はダメだ、私がお母さんを幸せにしてやるんだ」という思いが起こります。 そして夫婦である両親の間に分け入って、父親を排除するというやり方で母親を守ろうと…

夫婦の平等な関係を構築できない場合の相談

夫婦の平等な関係、言い換えれば男女のパートナーシップをなかなか構築できないという人は相談ください。

子どものすることに細かく口を出してしまう

「子どものすることにいちいち口を出すのはやめよう」と思っていても、それができずに細かいことを指摘してしまい、「ああ、また言ってしまった」と後悔しているお母さんも少なくない。 子どものことを広い心でゆったり見ていられずに、私が言わなければこの…

どう生きればいいのかの相談

どう生きていけばいいのか分からなくなっている時にはご相談ください。

意志の力をつけることの難しさ -『西の魔女が死んだ』より-

梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』のなかで、おばあちゃんのこんな会話が出てきます。 「ただ、体力をつけたり、他の能力をつけたりするのと違って、意志の力をつけることの難しいのは、それに挑戦するのが意志の力の弱い人の場合が多いので、挫折しやすい…

疲れがたまってイライラしはじめたら

疲れがたまってくるとイライラしはじめますから、いったん少し休んで、お気持ちを語りにいらしてください。

一人でいることが好き、それでいい

一人でいることが好きな人は、それがその人の性格なのですから、それでいいのです。 それを社交性がないとか協調性がないとか言うのはおかしいことです。 もちろん、本人がそういう性格が嫌で変えようとしている場合は別ですが、そうでなければ直すようなも…