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加藤直樹の心理相談・治療|ヴェール深層心理

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

心身の治療相談ができます

私のところでは心身の治療をおこなっています。まず初めにどのような治療が適切かの相談ができます。その後に「なぜ症状が出ているのか」という症状が出るメカニズムを説明しながら治療をおこないます。

また心の傷やトラウマ、過労などで「精神的に病んでいるかもしれない」という場合にもご相談ください。

相手の話を最後まで聞くことで本当は何を言いたかったのかを知る

正しいことを相手に説教するのは簡単です。
しかし、そういうことをせずに相手の言っていることがおかしいな、間違っているなと感じても、まず最後まで話をじっくり聞いてみるということは大変なことです。
何度も相手の話を途中で止めさせたくなったり、反論を言いたくなるからです。

でも、表面的な相手の言葉にとらわれずに相手の話を最後まで聞くと、相手の本当に言いたかったことが出てきたりします。

恋愛がうまくいかない時の自己評価の低下

恋愛が全然うまくいかないと、自分は人間としてダメなんじゃないかと考えて落ち込んでしまうこともあります。そのようなときは私に気持ちを話してください。

あの人には興味がないという気持ち

あの人には興味がないと感じることがあるでしょう。それが今の気持ちでしょう。

しかし、「今のところ」です。

いつの日か、ある時期がきたら興味が起こるかもしれません。あるいは必要な人になるかもしれません。

感動をしたくて文学や映画などを鑑賞する行為

「感動したいな」とか「涙を流したいな」と感じたときに、文学や映画などを鑑賞して自分の気持ちを解放したり、快感を得たりしている人もおられるでしょう。
この作用は皆さんもよくご存知の「カタルシス」でして、日本語では一般的には「浄化」と訳されています。

文学や映画の鑑賞時にはその世界に入り込みますでしょう。自分がこの現世界を少し離れるわけです。だからこそ楽しめたり、あるいは悲しめたりする。
とくに感動する物語の場合は強烈に心を揺さぶられます。涙を流すほどです。それによって心が洗われる。

これがカタルシスの素晴らしい面だとすれば、その反面もあります。
それはどんなことかというと、気持ちがスッキリするので真からスッキリしたと考えてしまうところです。

涙を流してカタルシスを起こしてしまうと、自分の中にあるモヤモヤした問題がなくなったように感じてしまうので悩みを深く考えないで済んでしまう。

しかし、もちろん現実には悩みは無くなっていないので、また同じ問題に悩まされるというわけです。
だからといって、悩みを考えてばかりいるのもまた良くない。このバランスが難しいのです。

強烈な気持ちによって歩けなくなったり歩けたりするようになる

「歩きたくない」「もう歩けない」と強烈に感じていると、人は本当に歩けなくなります。足に力が入らなくなったり、足が痛みだしたりして歩けなくなる。
もちろん器質的な原因ではなくて気持ちだけでそうなります。

逆に、歩けない状態であったとしても、「自分は歩けるのだ」と強烈に感じていると、人は歩けるようになることがあります。

好きでない人には優しい言葉をかけられる

人生でいろいろありますと、人格が少しねじれてしまうことがあります。
たとえば、好きな人には全然甘えられなくて、すぐにケチをつけたり反抗したりしてしまうのに、好きでもない人には優しい言葉をかけたり抱きついたりできる。
それで自分でも「私、何やってるんだろ」なんて思ったりする。

限界だとみなしている枠は突破できる

人は自分の限界を突破できません。突破すると精神が崩れてしまいますから。
ただ、自分が限界だとみなしている枠は突破できます。

身体も感情を表現する

言葉で感情を表現できますが、身体も感情を表現します。ですから気持ちが変われば体調も変化します。

たとえば腸などは感情がわかりやすい形で現れたりします。緊張や不安が続けば下痢になる人もおられますし、イライラが続けば便秘になる人もおられます。

そして感情が平静になってくると身体の機能も回復して何事もなかったようになります。

過去のひどい体験の記憶や感情が繰り返し湧き上がってくる

ひどい体験をしてきた場合に、過去の記憶とそのとき体験した感情が繰り返し湧き上がってくることがあります。
この湧き上がってくること、つまり意識化されることは、それが現実の生活に沿って治していこうとする心の働きが動いているということです。

過去の体験を忘れようとしたり心の隅の追いやっても、それだけでは処理できないということが心身は分かっているので、過去の記憶の意識化を反復させることで、自分自身に働きかけ、いまの現実と調和しながら治していこうとしているのです。

ですから、記憶や感情が湧き上がってくることは治癒の過程でもあるのですが、一方で過去のつらさを再度味わわなければならないので苦しむことにもなります。