加藤直樹の深層心理学/精神分析・健康相談

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「会うべき人と会っている」ということの本当の理解

世間では「あなたは会うべき人と会っている」と言われることがあります。
だから出会いは大切にしなければならない、という意味のことを言われます。

 

でも現実にこの本質をどこまで理解できているでしょうか。

といいますのも、自分の嫌いな人や興味がもてない人に対してもはたしてそう思えるか、ということです。

 

嫌いな人や興味が起こらない人に対して、「どうして私はこの人と出会ったんだろう。何か会うべき理由があったんじゃなかろうか」と思考を深めていけるでしょうか。

ほとんどの人はそれは難しいでしょう。
気が合う人たちだけを選んで仲良くしていることがほとんどです。

 

あなたも自分と同じようにやったらいいという気持ち

自分がむちゃくちゃ頑張っていると、相手にももっと頑張れと説教したくなるものです。

自分が幸せな状況にいると、相手に「あなたも私と同じようにやったらいいのに」と思ったりする。

 

つらい出来事の体験話を人に話さず秘密にしている

人の悩みやつらさはその人個人の感じ方によりますから、あなたよりも私の方がつらいとか言うことはできません。

比較できるものではないですから。

他人から見たらどうでもいいような些細なことでも、本人にとってはとても重大だったりします。

 

多くの人が自分のつらい出来事の体験話を語らなかったりするのは、人に話しても受けとめてもらえないことが多いからです。

人に話しても「そんなこと大したことじゃない」とか、「そんな些細なことで悩んでいるの?」とか、あるいは「私の方がよっぽどつらいよ」などと言われてしまうことが多いからです。

本人からしてみたら、「もう~、またか。受けとめてくれないのをわかっているから話したくないんだよ」と言いたくなります。

 

コミュニケーション能力を向上させるための講習というもの

研修やセミナーなどで、「コミュニケーション講習」といったものがよくあります。

そうしたものはコミュニケーション能力を向上させるのが目的であり、「こういうことを話したらいい」とか、「こういう話し方や聞き方をしたらいい」、あるいは「こんな態度を自分がしていることに気づくべき」といったようなことを学ぶことが多いです。

 

しかし、習ったところでそんな簡単に身につくものではありません。
学ぶことは簡単でも、それを自分のものにするのはとても難しい。

 

すでに身についているコミュニケーションの仕方は、長年かけてつくられてきたものですから、その実際のコミュニケーションの仕方を変えようとしたら、変わるまでには相当な期間の訓練が必要です。

 

友達や知り合いのことで腹の立つことがあればお聴きします

友達や知り合いのことで腹の立つことがあれば、私がお聴きしますのでどうぞお話しください。

裕福で快適な生活をすることは自然(地球)から色々なものをもらうこと

裕福で快適な生活をすることは、自然(地球)から色々なものをもらうことになるのですから、とてもとてもありがたいことです。

身体や精神を消耗させすぎないことが大切

身体を酷使すれば身体が消耗したことを感じます。
それでも十分に寝たり、たくさん休養をとれば体力が回復します。
しかし、身体を酷使し続ければ身体はダメになってしまいます。

同じように、人に対して気を過剰につかえば気が消耗したことを感じます。
それでも十分に寝たり、遊んだりすれば回復します。
しかし、気を過剰につかい続ければ精神は参(まい)ってしまいます。

 

「私には相談は必要ない」と言っている場合

相手の言動が迷走しているので、柔らかく「相談したほうがいいんじゃない?」と勧めることがあります。

そういう時の相手の返答で、「私は相談する必要がない」「相談しなくても大丈夫」と言われることがあります。

相手がそう言う場合、たいてい相談が必要なのですが、相手が「要らない」と言う以上、相談というのは無理に押しつけるものではないので、「そうですか」ということでそれ以上は話を進めません。

自分のことを語ることは勇気のいることです。

相手に自分の話をして恥を感じるくらいなら我慢するという人もおられるでしょうし、自分のことは自分でなんとかすべきという考えをもっている人もおられるかもしれません。

また、人に助けを借りることができないという人もおられるでしょう。

 

神経性胃炎や大腸炎などの症状に心理療法を

神経性胃炎や大腸炎などの症状が出ている場合には、私の心理療法を受けてみてください。

「人に対して優しくなりたい」という願い

「人に対して優しくなりたい」という願いをもっているかたは、私にご相談ください。