加藤直樹の深層心理の相談・治療

神奈川県大磯町にあるヴェール心理カウンセリング TEL 0463-62-0325

自分の意見に合った本だけを選んでいる

「見方や考えを広げよう」と考えて、本をたくさん読んでいる人も大勢おられると思いますが、大抵いくら本を読んでも、自分の意見に合った本だけを選んでいたり、自分に都合のいい部分(文章)だけを読んでいたりするものです。

「私は悩みがない」などと口に出して言う場合

「私は悩みがない」などと口に出して言う場合、もしそれを本心で言っているならば、本気で自分自身に向き合っていないということです。
自分自身に向き合おうとしたら必ず悩みが出てきます。

人の失敗を批判することは誰にでもできる

人が失敗をしてしまった時に、その落ち度を批判することは誰にでもできます。
ですから、誰にでもできることはしないでおいて、誰にもできない「人を助けること」に自分の時間と力を使えばいいでしょう。

生き方をきちんと見直していくことが病気の治療になる

つらい無理な生活をしてたら健康を害して病気になります。多くの人が頭でわかっていることです。わかっていることですが、そのつらく無理な生活をやめられないというのがこれまた多くの人の意見でしょう。そうやって多くの人は病気になっているのです。
ですから、病気を本気で治すのであれば、生き方をきちんと見直していくことが治療になります。

家ではトイレで用を足せるのに外ではトイレで用を足せない

お子さんが、家ではトイレで用を足せるのに外ではトイレで用を足せない、ということでお悩みの場合はご相談ください。

心の病と人格障害においての仕事

心を病んだ場合、たいていは仕事ができなくなります。気分障害の場合はさまざまな気分が自分を覆ってしまいますし、統合失調症の場合は様々な不安や恐怖が襲ってきますので、とても仕事どころではなくなります。
神経症の場合はかろうじて仕事はできますが、苦悩の中で仕事をしています。

一方で、人格障害の場合は仕事をすることができます。できるというよりは、活力があふれんばかりに仕事をしていることがよくみられます。そして周りの人に迷惑をまき散らしていて、周りの人がとても困っていたりします。

心理的、精神的なものの関与による症状の発症

多くの症状や病気は心理的、精神的なものが関与しています。

たとえば「嫌だと感じている感情」や「つらいと感じている感情」が身体の機能に影響を与え、体調のバランスが崩れて症状が出ていたりします。

そもそも、心理的なものや精神的なものとは何か?といえば、たいていの場合は「対人関係で起こる悩みや困りごと」などです。

相手のことを思いやれれば理想的ですが

夫婦関係や恋人関係などの理想としては、お互いが謙虚になり、相手のことを思いやって相手が望むようなことをしてあげれば良い関係になるはずです。

しかし、現実にはそうならない場合や、そうできない場合も多々見られます。そういうところが人間の心の複雑なところです。

こだわり過ぎずに「こだわり」をもっている

こだわりをもっていることで自分のする仕事の質を高めたり、人の役に立つことができたりします。
しかし、こだわりが強すぎれば周りの人に迷惑をかけたりすることも起こります。

自分が成長することによって、すごいと思えていた人が普通にみえてくる

幼い頃は親を全知全能だとみなしています。ところが自分が成長するにしたがって、親は普通の人なんだということに気づいてきます。

人生のなかではこれと似たような体験を何度も繰り返します。

学校の先生をすごいと思っていたけど、卒業したらそうでもなかったと感じたり、会社の上司をすごいと思ったけど、自分が仕事ができるようになったらそうでもなかったと感じたりする。セミナー講師を最初はすごい人だと思ったけど、自分が学習を積み重ねるようになったら大したことないと感じたりする。