加藤直樹の深層心理学 「ヴェール心理」 相談,大磯

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高い評価を受けるためだけに生きているのではない

人から高い評価を受けたら、それはそれで嬉しいですが、だからといって、私たちは高い評価を受けるためだけに生きているのではありません。

 

楽しめないつらさ

「もっと人生を楽しんだらいいのに!」と言う人も世の中にはおられます。

しかし世の中には「楽しめないからつらいんだ」と感じている人もおられます。

 

○○対××、という対立させる見せ方

いま流行っている見せ方は、○○対××といったように、二つのものを対立させて、どっちが良いか、どっちが優れているかというふうに見せる仕方です。

「金持ち」対「貧乏」、「男」対「女」、「幸せ」対「不幸」、「成功」対「失敗」、といったように対立させると多くの人の興味を引くので、対立させるように仕組むのです。

 

こうした対立的な見方はわかりやすいものではありますが、こういう見方が習慣になってしまうと、どちらが正しくてどちらが間違っているとか、どちらが良くてどちらが悪いとか、そういう見方になってしまいがちです。

 

完璧なものしか受け入れない風潮

世の中が文明化され高度化されて、洗練されてきたのは良いのですが、その反面、完璧なものしか受け入れない風潮、不完全なものを認めず完全を求める風潮が強くなっている気がします。

それでのびのびした感覚を感じられず、なにかギシギシした感覚を感じるのかもしれません。

 

人生の深い話をしたいときに

人生の深い話をしたいけれども、深い話のできる相手がいないという場合には、私とお話ししましょう。

人に言っても理解されない話がありましたら

人に話してもどうせ理解されないだろうと思っていることがありましたら、私と話しましょう。

奥さんの旦那さんについての愚痴でよく耳にする言葉

奥さんの旦那さんについての愚痴でよく耳にするのは、「あの人は話が通じない」と「幼くて子どもみたい」という言葉です。

気持ちを聴いてもらったり、優しくしてもらう体験

気持ちを聴いてもらう。

優しくしてもらう。

こういう体験はとても心地がいいものです。

 

原因を見つけ出すことに心を奪われる

人は原因がはっきりしないものについてはモヤモヤして、とても不安になります。

だから、なんとかして明確な原因を見つけ出そうとします。

「私がこうなのはなぜか?」とか、「あれがいけなかったんじゃないか」とか。

 

そうやっていろいろと考えてしまう気持ちはわかるんです。

だけれども、次から次へと原因を見つけ出すことに心を奪われてしまうと現実の生活に困難が生じたりします。

原因をどうにかして探し出そうとすることで疲労困憊してしまって、生きる力が出なくなってしまうのです。

 

人生論や人生訓もいいけど、自分をわかってもらえた体験を必要としている

人生論とか人生訓というものは、いい言葉がたくさん書かれています。
心を打つようなことがいっぱい書かれています。

その多くは説法や説教で、生き方や見方を諭してくれるものです。
また悟ったような高尚なものもあります。

しかし、そういう人生論を読む人たちが本当に必要としているものは、「私」という人間がわかってもらえて受け入れてもらえたという体験、心が安らぐ体験だったりします。